解決済み
陸上自衛隊 一般層候補生 転職について質問です。 私は現在20歳の男です。 現在、自衛官候補生・一般層候補生と2枠受験しており合格通知はまだですが、一般層に関しては一次試験通りました。志願した理由としては、災害派遣や訓練などをみて魅力を感じ、知人の現役自衛官からの誘いを受けたからです。 と言いつつも、実は消防士になりたいと思ってます。 自衛隊に対する思いは嘘では無いのですが、やはり消防士として働きたいという強い気持ちもあります。 ・前置きが長くなりましたが、消防士へ転職するつもりだった場合は自衛官・一般層とどちらで入隊した方がよろしいでしょうか? ネットなどで調べてみると、一般層は辞められないことはないが、【かなりの労力と時間がかかる】とありました。確かに、立場的には定年まで働くと同意してサインして入隊してると思うので、上司に色々言われても何も言い返せないと思います。 ・もし、消防士試験に落ちて自衛隊での勤務を続けたい場合はどうしたらいいでしょうか? 長々と読みづらいと思いますが、よろしくお願いします。
辞めやすさ・対応の違い・職場の環境・人付き合い・給料面などアドバイスいただけると幸いです。
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消防士になりたければ自衛隊を蹴ってでも受験すればいい。 気合いを入れて取り組むしかないと思う。1次の学科もハンパなく難しいし、1次を通過しても体力検査や面接がある。頭と体、辛抱強い心が備わっていないと消防学校の段階で挫折する可能性がある。というより受験勉強で投げ出す事もあり得る。 独学では難しいので公務員予備校に通われる事をオススメします。受験期間は3年がメドですね。高卒での年齢制限もあります。 https://koumuin-labo.net/entry449.html 合格出来ずズルズルと受験しっぱなしにするといつの間にか年を取って民間の就活でも難しくなりニートに転落する危険性すらあります。 自衛隊に受かったら、そこに行きましょう。曹候補生なので正社員である曹に上がりやすい制度で生涯自衛隊に捧げる事が出来ます。 消防に未練はあると思うが将来の事も見据えて下さい。
なるほど:1
自衛官候補生は実力主義ですが一般曹候補生は続けてれば必ず曹になれるので消防士になれなかった場合の保険としては一般曹の方がいいと思います ただ一般曹の方が当然仕事量は多くなるので消防士の勉強を真面目にするのであれば自衛官候補生の方がいいと思います。 絶対に消防士になりたいか、なれなきゃ自衛官でもいいやか。気持ちの問題ですね
なるほど:1
他の方もおっしゃってますが、消防官になりたいのなら自衛官は辞退すべきです。 どうしてもというのなら、自衛官候補生で陸上を選び、1任期のみで消防に転職希望、自衛隊の勤務はやる気がないので継続も曹になる気もなし、駐屯地の消防の臨時勤務と給油所の臨時勤務だけで勤務を終えたいとはっきり最初から明言することです。 あとは地元の消防団への入団を狙う事ですね。
なるほど:1
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