田舎の市役所の6名程度採用の試験で最終試験に残ったのが6人で自分は補欠合格でした。 ここから採用されることってどれくらい…

Question

田舎の市役所の6名程度採用の試験で最終試験に残ったのが6人で自分は補欠合格でした。
ここから採用されることってどれくらいありますか？

Answer 1

何ともいえません。

まず、採用予定者数は「受験案内を作成した段階」の予測に基づいています。
このため、実際に最終合格者を決める段階(受験案内作成後の約半年後)の「本当に採用したい人数」とはズレている可能性があります。

そして、その「本当に採用したい人数」と「どの程度の辞退者が出るかの予測」の双方に基づいて、合格者(及び補欠合格者)を決めています。

合格を出した受験者が、採用側の読みどおり辞退すれば、補欠合格者が繰り上がる場合が多いでしょう。
しかし、その「読みどおりになる可能性」の大小を、確定的に言える人はどこにも存在しません。

何れにしても、「他者の動向に左右される」としか言えないので、気にしても好転するものではありません。
気掛かりなのは理解できますが、「今すべきこと・できること」に注力なさってください。

引き続き頑張ってください。

Answer 2

(不謹慎だが)辞退者が出ることを祈るしかないね・・

Answer 3

6人いたら1人ぐらい欠員があるんじゃないですか？