【本当に一生困らない資格ですか】 税理士、公認会計士、社会保険労務士、中小企業診断士、行政書士、司法書士 いろんなサイ…

Question

【本当に一生困らない資格ですか】
税理士、公認会計士、社会保険労務士、中小企業診断士、行政書士、司法書士

いろんなサイトで士業を勧めるられています。どれも難関資格。
夢見た中年世代が取得に躍起。
しかし懸念は、業界未経験でも雇ってもらうことは可能か？
それとも、資格ビジネス的な要素なんでしょうか。
夢を見すぎているのでしょうか？

今、回答者様の思う、一生困らない(仕事や求人、転職のしやすさで)資格とは何でしょうか？

Answer 1

どれもこれも持ってる上で何をするかです。公認会計士ですら仕事がなくて税理士みたいなことしてる人も多い。その他はさらにひどい。どれもこれも単なる武器です。

士を持ってると他の士と交流が必然に多くなりますが、どの資格もすごい格差ですよ。ロースクールのせいで弁護士すら怪しいです。

一生困らないのは医師看護師や持っていないと作業ができない電気系、土木機械系くらいに感じます。

Answer 2

国内では、医師が最強だと思います。

Answer 3

独占業務のある難関資格は開業するための資格である。

一般企業からの求人はほとんど無い。あるのは士業の事務所からの求人となるが件数は少ない。また未経験者の採用となると40歳を超えると厳しそうだ。

開業を目指して士業の事務所に就職。実務をしながら資格を取得して30代〜40代で開業するのが通常だろう。ここから頑張って一生食える資格になる。

いつでも、誰でも、難関資格が一生食える資格になるわけでは無い。

自己啓発が目的で取得するのは良いことだが、転職目的の取得はよく考えるべきだ。

一生食える資格になるかどうかは本人次第。起業するという強い意志が前提になるのは間違いない。

チャレンジすることは素晴らしいことだ。

強い意志と覚悟を持ってチャレンジして欲しい。

Answer 4

そんな資格ない。
医師や弁護士クラスだって、資格だけじゃ食えない。
国会議員の資格がいいんじゃないですか？
食えると思いますよ。
税金ガバガバ。