解決済み
至急自己PR、学生時代に打ち込んだこと、志望動機を添削お願い致します。 ☆自己PR1 丁寧でどんな世代の方からも好感の持てる接客が私の強みです。 常に口調には気をつけ、お客様が服を選びやすい雰囲気づくりを心掛けました。 そのためお客様からは気持ちの良い接客との評価、店長になって欲しいという言葉を頂いたこともあります。 ☆自己PR2 私は販売力があります。 ○○では販売員としてのパフォーマンスが良いとバッジが頂けます。 通常4、5ヶ月以上フロアに立って頂けるものを2ヶ月で頂きました。 また●●では、販売コンテストで40人前後のスタッフのうち上位をキープし、最高3位入賞もしました。 ☆学生時代に打ち込んだこと 私は大学内の自治会の活動に打ち込みました。 会長の補佐をしながら個々の仕事の割り振りや、意見の相違のまとめていく中で人をまとめることの大切さを学び、仕事に対する責任感が養われました。 それを仕事で活かして行きたいです。 ☆志望動機 私は販売員を経験しておりますが、より質の高い接客を目指す上で御社の研修制度の充実に魅力を感じました。 また、御社のブランドの世界観とスタッフの方々の丁寧でキメの細かい接客に好感を持ち志望させて頂きました。 欄が三行しかないので、約150字程度でまとめてみました。 自己PRは販売力をアピールするためにはどちらが良いでしょうか? 字数制限のため内容が浅いかと思いますので、アドバイスお願い致します。
4,336閲覧
拝見しました。 コミュニケーションには相手がいます。相手の無いコミュニケーションは成立しません。 数字を使って具体性を持たせた良い自己PRだと思います。 見ていて「ほうほう」と少なくとも私はうならされました。 自己PRについてはどちらも良くまとまってあると思います。個人的な好みは自己PR2ですが1でも、面接でお会いした際にその通りの人なら説得性は高いですよね。 ただ、この中で弱いのは大学で打ち込んだことです。急激に具体性が失われて、失速する感じを受けます。 150文字程度でまとめるのは本当に大変ですよね。こういう場合はテーマをひとつに絞り一点突破を狙うほうがいいように思います。それは、志望動機のところでもいえるのですが、言いたいことが複数に散らばっています。 自己PR2が秀逸なのは、「販売力がある」ということに関してご自身の成績を複数展開して論じているところです。同じような捉え方で文章を組み立てなおされてはいかがですか? もしかすると、質問を拡大解釈しているのかもしれませんね。答えの結びが「それを仕事で活かして行きたいです」とありますが、質問を振り返ると『学生時代に打ち込んだことで、当社の仕事に生かせる事は何ですか?』ではないですよね。 案外、自己PRでは自己PR1を使い、打ち込んだことをアルバイトに設定すると、ここで自己PR2が使えますね。「賞をいただけるほどアルバイトに打ち込みました」とすればいいのです。 ネタがバイトばかりになるのが嫌なら避けるべきですが。。。これも相手の好み次第なので。。。(ちなみに「それを仕事で生かしていきたいです」が書式としては正しいですよ『活かす』は常用外、『行きたい』は方向を指し示す言葉です) 志望動機についてですが、先に指摘させていただいたように言いたいことが2つありますね。より大切にしたいのはどちらですか?そちらに文章を割いたほうが得に思います。 私としては、「御社のブランドの世界観とスタッフの方々の丁寧でキメの細かい接客に好感を持ち志望させて頂きました。」から論を切り出し、その論証として「研修制度の充実の結果である」と展開します。ワンテーマに収斂されてすっきりすると思いますよ。 以上が私なりの答えです。正解ではありませんが、何らかのご参考にしていただければ幸いです。がんばってください。
なるほど:2
自己PRに謙虚さが足りないと思います。 お客様から店長になってほしいと言われるよりも 店長に社員になってほしいと言われることの方が高評価かと。 販売力があります、と言い切るのも どうかと・・・・販売力では誰にも負けません ぐらいでいいと思うのですが。
< 質問に関する求人 >
接客(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る