3年前に新築の建売を購入しました。 15年前にも結婚してすぐマンション買おうとしたんですが、当時は支払っていく自信がなくやめました。 その頃は転勤族ではなかったんですが、以後旦那は仕事で目標に向かってキャリアアップのために転職をくりかえし、東京から名古屋、また東京に戻って今度は大阪と移り住み、結局めざしていた夢は達成してくれましたが、もしあのときマンション買ってたらどうなってたかと思うとゾッとします。 逆に旦那も仕事での夢はあきらめたのかもしれませんが。。 しかし今にして思えばそういうことに加えて、単純に購入時期が遅れてよかったと思います。 ひとつには進化です。 むかしは自慢になってたようなもの、、、たとえば食洗機や雨で汚れを洗い落とせる外壁、パントリーなどが今は格安の住宅でもあたりまえについてます。 また、若いうちにマンション買ったり家を建てると、人間より先に家の寿命のほうが早く来ます。 70歳80歳で建て替えは効率わるくてもったいないので、それを定年を機にするとすれば、30歳で組んだローンを払い終わったらすぐにまた家を建てることになります。 そこからも家はできるだけ遅く買ったほうがいいと思います。 もっともその間家賃は発生するわけですが、うちはそこを抑えて貯蓄して一括で購入しました。(転職多くてローンはむりだと思いましたから)
練馬区に家を建てた伯父さんは単身赴任を選びましたね。息子の教育のためには拠点を首都圏から移したくなかったそうです。 親と同居する事を決めた友達は賃貸に出してローンと相殺しています。事業目的でない場合やフラット35等の場合は、ローン建てた中でも賃貸に出して良い場合があるとのことです。
転勤辞令を断るということは退職することになる会社が多いと思うので、どちらかを選ぶしかないですね。
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