解決済み
最低賃金がアップしても、130万円の壁で(130万円を超すと税金が増えるから働く時間を調整している)結局恩恵にあずかれないと文句を言っている方のインタビューがありましたが、これはそのように働く時間を調整している本人の問題であって、ちょっと筋違いではないですか?何でもかんでも政府のやっていることに文句を言っていては、国だって何もできないですよね?
121閲覧
お考えの通りです 世の中全体からみれば。 103万の壁 あるいは 130万の壁で 働く人を 中心に 物事を決めるのは おかしな話です 最低賃金があがれば、労働者全体の 給与があがりますから 103万、130万で働く人 を中心に物事をきめるわけでは ありません。 130万というと 社保の扶養の話ですが 社保扶養 は、 低年収で 社保には入れない人からみれば フリーライダーの様にしか見えない制度です 会社員の夫と パート(130万まで)の奥様 だと パートの奥様は、国民年金を払わずに済みます。(旦那も) 一方 自営業 の夫、 パートの奥様だと そもそも 両方とも 国民年金を払っています。 この奥様は、パートの時給が増えると、うれしいわけですし 社会保険の加入拡大で、もし 自分が社保に加入すれば うれしいわけです。 立場がかわれば、意見もかわります。
なるほど:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る