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今、大学生のものです。人生設計についての相談です。自分は、大学を卒業したらどこかの島の造船所に就職しようかなってうっすらと考えてます。海関係の仕事につきたいのと大学が工学部ということもあり造船所かなって思ってます。島でもスーパーとかはちゃんとあって不自由ないくらいの島がいいですね。でも島の造船所ということもありやはり賃金は、安いと思います。就職してすぐは、おそらく年収250万いかないんじゃないかなって思ってます。そこらへんの求人のぞいてみました。家賃は、安いと思うし使うところがないからお金は貯まると思うんですけど、10年20年後の自分を想像してずっと低賃金で働くのかなって不安もあります。一生懸命仕事覚えて独立したいとも思ってます。でもまだ社会に出たことないガキが独立とか考えるのも難しいと思ってます。独立してしたいことは、小型船舶の製造、修繕、遊漁船の貸出や同乗なんかですね。製造だけじゃたぶん食って行けないので保険の保険みたいな感じですね。皆さんはどのように考えて今までの人生を歩んできましたか?何も考えずなるようになるのがベターですかね?とりあえず就職して仕事してみたら将来設計が明白になるんでしょうか?今の自分は、やってみたい、できたらいいな、といったレベルなのでそんな自分にも不安になります。なんでもいいの助言くれたら嬉しいです。
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漠然でも、興味があり希望があるならその道に進む事です。 大学4年間で学ぶ事と選んだ道で努力する事とは同じことだと思います。 今日までの人生でも、選択と言う道は沢山あったと思いますが振り返れば 一本だけの道を歩んで来たんだと思うものです。 人生とは、生き方を探し選んで進みその道で大成する事です。 先の事より選んだ道をしっかり生きる事が糧となり人をつくると思います。
昔の昔の話しになりますが落合博満というプロ野球選手がいました。 日本人初の一億円プレイヤーで、また三冠王で20年以上プロ野球選手として活躍したスーパースターです。 その選手がインタビューで答えたんですが 「野球なんて大嫌い、他の人よりうまいから仕事としてやっているだけ。」 と言っています。 プロ野球選手なんて憧れの職業ですよね?でもスター選手の彼は大嫌いと答えているんです。 何が言いたいのかと言うと、 必ず好きなことやりたいこと=できること、得意なことではないということです。 逆に言えば、今やってる仕事は嫌いだけど得意だし周囲から認められている。というのはあります。 わかりやすい例で言うならヒカキンですね。 好きなことで生きていく!ってのがYouTuberらしいですが、私から見ればヒカキンは、好きなことで生きているとは思えないし、もうそろそろ精神面や身体面で限界に近いと思います。 あそこまでの規模のチャンネルになってくるとスポンサーやらコンプライアンス、事務所関連などが絡みあって、本来ヒカキンがやりたいという動画制作とはかけ離れていると思います。 人気があり需要がありますので、動画作りを続けていると感じでしょうね。 あのストレス太りは尋常ではありません。 私からのアドバイスとしては 好きなことを仕事しても、できないようならやらないほうが良いです。 嫌いになってしまいますんで。 逆に自分の得意なことを仕事にしたほうが良いです。 そちらのほうが長続きしますし、周囲は認めてくれます。例えその仕事にやり甲斐を感じなくても、続けていくことで、ようやく本来自分が何がしたいか理解できるようになってきます。 予備校講師の林修さんも同じことを言っています。 「予備校の講師や、タレント業は決してやりたい仕事ではない。でも私にはできるからやっていただけ、、でも、やりたくない仕事も続けていくことで、ようやく本来自分のやりたかった本を書くという仕事を頂くことができた。」 と言ってます。 自分の得意なことを仕事にして続けていけば、その道のプロになる可能性は高いです。 そうなると収入も安定してくるのではないでしょうか?
なるほど:1
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