4番です。 他は正しくは次のようになります。 1.ハーシーとチェイスはT2ファージと大腸菌を用いた実験によって遺伝子の本体がDNAであることを示した。 2.DNAを構成するヌクレオチドの塩基はアデニン、グアニン、チミン、シトシンの4種類でアデニンはチミンと、グアニンはシトシンと対になる。 3.体細胞分裂の間期はG1期、S期、G2期に分かれ、G1期にはDNA複製の準備が行われ、S期にはDNAの複製が行われ、G2期には細胞分裂の準備が行われる。 5.遺伝情報は DNA→RNA→タンパク質 へと一方向に流れる。この流れをセントラルドグマと言う。
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