滅多に在りません、仕事でやったのは、この20年間で2回ぐらいです セキュリティーを重視したプロジェクトで、逆コンパイルをされても情報を盗まれないか検証する時に、逆コンパイルをしました 処理速度が遅いので、原因を調べるために逆コンパイルをしました 逆コンパイルをすると、世間で出回っている処理速度を早くする技法のほとんどが迷信だと解って面白いです コンパイラーは意外と優秀です ものすごい大昔でしたら、プラント制御用計算機から取り出した数字の羅列のマシン語を人力で訳して、マシン語を打ち込んでプログラムを修正することを日常的にやっていました 名人芸ですが、今では廃れた技術です
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普通はあまり使わないんですけどね。 糞案件系だと稀に良く使わざるを得ない状況になったりします。 配布している実行モジュールの版が不明だとか、対応するソースコードの版が不明だとか、そもそもソースファイルが無いだとか、3rd製ライブラリのAPI仕様が不明だとか使い方解らんとか、理由は様々だったりします。 また、マトモな案件でも、重要なモジュールには難読化やアンチ逆コンパイルなんてことが要件になってたりする場合は、それを満たしていることを確認するために実施したりします。
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