解決済み
重工メーカーの研究開発職から外資系メーカーへの転職はいつでも出来ると思います。 30~40代で研究開発から営業やPMは転職できる場合がありますが営業やPMから研究開発は難しい場合が多いです。 3年での転職は早い分類に入ります。 一生の中で3年の転職が2~3回あってもいいですが7年・出来れば10年以上のキャリアも必要です。 日系は生涯転職3回までと言う企業も多いですし外資も5社を超えると理由を気にするところも多いです。そこをかんがえて生涯のキャリアプランをたてることをおすすめします。 日系重工から外資メーカーへの転職は年相応の技術力があれば片言英語・場合によっては英語勉強のやる気だけで転職できます。 日系は給与・役職の上がりが遅い等不満があるかもしれませんが教育を十分にしてくれるので実力をつけてから外資に行く事をおすすめします。 外資系では教育が整ってるとうたっていてもプログラムは本国基準で全部英語だったり日本事務所ではうけれなかったり実情は厳しいです。OJTと言っても放置基本でWEBやマニュアルみてから質問してとかが多いです(しかも英語)。 いきなり外資の本国勤務採用なら別ですが重工の研究開発職に日本で就職するなら最初は日本企業をおすすめします。刺激は自分で作る事もで出来るかなと思います。 あと地方で結婚したら意外と首都圏に帰りたくなくなるかもしれません。私は首都圏に戻りましたが地方もアリだったと感じています。
なるほど:1
転職はできるでしょうし三年いれば十分かと思います。ただ外資系は基本的に研究開発は本国でやりますから、現法に求められるのはアカウントマネジメント(営業、フィールドサービスなど)がメインです。職種は変更する可能性は視野に入れておいた方がいいかもしれません。
なるほど:1
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