解決済み
キャリアについての質問です。私はアセットマネジメント会社を目指している現在大学4年生です。新卒でアセマネにいくのは難しいと思い、鑑定士の資格取得を目指しながら、新卒ではデベロッパーの用地取得担当や不動産会社のPM部門を目指し、そこでの実務経験と資格をひっさげて30歳あたりでアセマネ業界へ転職するというキャリアを積もうと思いました。 結果として、内定をいただいているのが ①中小デベロッパー(開発or営業) ②外資系不動産総合サービス会社のPM部門 です。 資格は一次試験だけは受かりました。 質問なのですが、転職のために一番強みになるのはどちらになるのでしょうか? 中小デベでの仕入れ職の実務経験か外資でのPM経験かではどちらの方がAMへの転職時に有利になるでしょうか? 経験者の方や転職に詳しい方、業界の方、教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
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元大手デべの不動産鑑定士です。 不動産鑑定士になる前提であるならば勉強時間を確保しないといけないので②がいいと思います。 中小デベがどの会社かわかりませんが、結構忙しいと思いますよ。用地取得なんて不動産仲介業者回りですし、営業が完成した投資マンション一棟売り等であれば、ノルマもありますし、自分の時間を作るという意味でもハードです。大手なら資格取得にあたりサポートあるかもしれません。 実務経験無の不動産鑑定士でAM行く場合、資格の効果はそんなにないと思います。せっかく鑑定士になるなら、鑑定会社も選択肢です。
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