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恐らくIT会社に入っても営業になると思います。 転職組には即戦力を求めますし、バリバリ開発やるのは20代まで、30代からは管理に回ってクチを動かす仕事の方が多いので、描かれてるイメージとギャップが起きそうです。。
やっぱり、基本情報くらいは取っておくことはお勧めしますが… ただ、それよりも企業の選び方が重要だと思います。 はっきり言って、営業の経験がある人はIT業界に入ったとしても、営業に回される可能性がかなりあります。そのまま、業界だけが変わっただけにかる可能性が否定できないということです。 であれば、営業に近いIT職があるような企業を選んだ方が少しでも営業から徐々にそちらにシフトさせてもらえる可能性が高いのではないかと思います。 具体的にはプリセールスという職がある会社がいいと思います。 ただ、そういう会社は自社製品を売っているような場所が多く、自社製品を売っているような会社は外資系が多いと思うので、英語の勉強もしておき、きちんとTOEIC等で結果を残しておけば、転職の際には有利になるのではないかと思います。
出鼻をくじくようですが、そもそも自分にできるかどうかの見極めから必要ですよ。 最近ITエンジニアの需要が高いということで、猫も杓子も…感が高いのですが、ITといってもエンジニアはエンジニアですので、誰にでもできるものではないのですよ。 ITエンジニアは他と違って文系からでも入りやすいし採用もあるっていう面はありますが、それでも技術に向かない人が無理やり入ったところで本人も苦痛だし周りもお荷物がいて迷惑だしってことにしか成りませんからね。 とりあえず、他の人も書いていますが、まず基本情報技術者試験にパスできる程度の知識を独学でつけられるかどうかですね。 ここで躓くようだとそもそもやめたほうが良いと思います。 採用時には資格としてはさほど評価されませんが、基礎ができていない人は後々行き詰まりますので、文系なら特に取得しておいた方がいい(そのための勉強が重要)です。 あと、未経験歓迎っていう中途採用は殆どの場合IT土方です。 徹夜してなんぼっていう世界ですので、そういった環境で数年頑張って技術習得と実績獲得して、ステップアップ転職と考える必要があります。 そこで言われたことをどうにかこなす…程度だと、IT土方から抜け出せないので、その覚悟もしておくことです。
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