教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

生脚は文化だと思いますが?

生脚は文化だと思いますが?うちは47歳の3児の母親です。事務系の仕事をしてますが、会社には就業規則に制服はありません。ただデニムのショーパン 、へそ出し、タンクトップは禁止とされてます。うちはコギャル世代で、高校生の頃はスカートの短さを競ってました。生脚+ルースソックスでしたのでストッキングにはいまだに馴染めず、ルーズソックスや厚底ブーツは卒業できてもミニスカやショーパン に生脚はアイデンティティとして確立したようなもので、ストッキングは冠婚葬祭や式典の時に穿く程度です。 画像は職場の実際のスタイルを写したものです。今ならミニスカに生脚です。古参の先輩は社会通念とか慣例に固執してるのですが、私は生脚は文化だと思いますがどうでしょうか? もちろん冬は厚手のハイソを穿いてます。娘にもストッキングは買い与えません。

続きを読む

286閲覧

回答(11件)

  • ベストアンサー

    47歳でも自己管理されておりストッキングを履いたような美しい足なんでしょうね、羨ましいです… 規則に反していないのであればいいのでは? 周りを気にされておられるのですか? 同じような47歳を知っていますが会社の集まりにミニスカワンピ(生脚)、20代のようなファッションでした。 年下世代が多かったので裏では割と色々言われてましたが、本人の自由なので私はどうでもいいです。 娘さんが今後ストッキングが履きたいと言っても生足が文化だと押し付けるなら話はまた別ですがしていないのなら問題ないでしょうね。 ある程度TPOは必要ですが、その他は本人の自由であるので。

  • 単純に横着なだけかな?と思います。 穿かない理由って流行りより、面倒くさいが 一番多いですよね。 モラルを考えれば、あまり良くない風習だと思います。

  • >>生脚は文化だと思いますが? 違うと思います。 単なる流行です。 質問者が経験してきたように、足の出し方、見せ方は時代と共に変化してきてます。 文化は長年続く伝統的な物です。 例えば成人式でお着物を着る、夏祭りで浴衣輪を着るような感じです。 女性達が脚を出すには「女性の美学や哲学」があると思います。 例えばみんながやってるから、自分の脚を出したいからが一般的な考え方かも知りません。 中に「男を誘う」のような意識もないことないです。 しかし、女性達の社会進出と共に、女性が男に媚びることなく 高学歴で武装して就職戦争の椅子取りゲームに参加するようになり、 男性に養ってもらわなくても良いような経済力も身に付けてます。 そして女性のファッションがみるみる変化してきました。 「男性好み」から実用的な物に。 ヒールの高い靴を履かなくなり、実用的なスニーカーに変わりました。 その次は無理してスカート履いてきた者も減って、一時期全滅したのか?と思うくらい、女性のボトムズがワイドパンツ一色。 質問者は日ごろから脚を出せられる環境は特別だと思います。 もしかしたら若い女性社員が少ないとか? つまり、若い女性社員が多く、誰も脚を出してなければ「?」と感じることもあるでしょうが、もちろんポリシーで個性を貫くのも大事かも知りません。 少なくても、今の若い女性の一部は再び丈の短いボトムズを履くようになったが、質問者の年齢層は恐らく人前で2度と脚を露出させるようなことが無いと思います。

    続きを読む

    知恵袋ユーザーさん

  • それだと遠目では分からんからな。 酷暑の夏にパンストは要らんって僕は思う。

< 質問に関する求人 >

事務(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    職場・人間関係に関する質問をキーワードで探す

    「#事務が多い」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職場の悩み

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる