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父が二交代制の工場勤務をしています。外出と帰宅時間をみるあたり12時間拘束なのだと思われます。年齢は今年で57歳です。高血圧の持病があります。この仕事を始めてそろそろ10年になるそうです。よくやっていると思います。 二交代制や三交代制、夜勤の勤務は寿命を縮めると聞きます。そろそろ定年も近づき、私たち子どもも親の手から離れたので、早期退職してもいいのではないかと思ってしまいます。ただ、本人にはそのつもりはないようです。 このまま定年まで働いて、退職後、この頑張りのツケが回ってくるのではないかと心配で心配でたまりません。私の父と同じような勤務体系で定年後も元気に生活している方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。 身近にこのような勤務をされ、今も元気に過ごしている方がいらっしゃいましたら、その方の話を聞いて、この不安を少しでも和らげたいと思い、ここに投稿させていただきます。 よろしくお願いします。
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>二交代制や三交代制、夜勤の勤務は寿命を縮めると聞きます。 そのような勤務そのものが寿命を縮めるのではなく、そのような勤務は生活が非規則になり勝ちなのに、生活に注意出来ない人が健康を害するだけです。 実際、医師、看護師、施設介護、消防や警察、保線業務など夜勤が付きものの仕事はいくらでもあります。夜勤や交代制そのものが体に悪いわけではありません。 なので高血圧の持病があっても、そのための服薬、そして生活リズムをご自身がしっかり管理できるのであれば、大きな問題ではありません。 逆に、そのあたりの管理がずぼらで生活のリズムが乱れる人なら、出来るだけ早くその職からは離れるべきでしょう。 「仕事内容」ではなく、あなたのお父さんが「その仕事内容に合わせることが出来る人かどうか」で判断し助言されるのが良いかと思います。 今まで仕事を真面目にしてきた人にとって、早期退職とか仕事が無くなることは、それも「辛い事」になりますので。
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ちゃんと、薬のんで調整されてたら、問題なしです。 早期退職してバイトで生活できるなら良いと思います。 残りの30年を生活するには、最低でも1億必要ですし。
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