テレアポ営業ってきついですか？1週間に150件電話するらしいです。 これまでら大手企業にいて、仕事は勝手に入ってきまし…

Question

テレアポ営業ってきついですか？1週間に150件電話するらしいです。

これまでら大手企業にいて、仕事は勝手に入ってきました。立場が強かったので、同じく大手の会社から頭を下げられて仕事してました。常に選ぶ側、やってやるという立場でした。

しかし、今度転職を考えているところがテレアポ営業です。
話を聞いたところ、週に150件電話して145件は断られて要らないと言われるらしいです。
5件ぐらいは話だけなら聞いてやるという感じとのこと。

今時テレアポ営業も時代遅れとは思ってしまいましたが、何よりもこれまで大手で勝手に仕事が入ってきて頭下げられてやってきたのに、テレアポ営業して断られ続ける仕事ってどうなのかなと思いました。
やはりキツイのでしょうか？
テレアポ営業は心折れると聞いてしまい迷っています。

Answer 1

１日150件の間違いなのでは？自動発信なら、一時間に50件くらいかけたり普通です。手発信でも１時間で20～30件かける。
それに150件で5件も話をじっくり聞いてくれる人がいたらラッキーなほうだと思います。いわゆるアポが取れる人。300件に1件まともに話せるのが標準的なペースと言われてます。アポがとれない人は、１日かけても話をきいてくれる人はいたりいなかったり。

１日５件アポがとれたら向いてるだろうし楽しいと思う。とれないならガチャ切りばかりで心が折れる。向き不向きがはげしいし、９割はとれない人ですぐに辞めていきます。

Answer 2

150件って少ないと思いますよ？

簡単に見せかけて蓋を開けたら違う罠ですかね

うちの会社は8時間勤務で600~700件くらいが生き残ります

Answer 3

テレアポ営業って電話かける方はテレアポ営業だと思ってるんですが、145件の断る人には『迷惑電話』だと思われるんですね。

今どきまともな会社はやらない営業手法です。
それでもやりたければやれば良いのではないですか？

Answer 4

まあ、昭和ですよね。
そう言う会社と言うのは、実績第一ですから、例えば十人入り三か月後には、居たくない、居ずらい・・・と言う事で全員が退職している。運よく一人残る。
そんな感じです。

営業と言っても、飛び込みやこの手の営業は、資本金が少ない会社のよくやる手法です。
資金のある会社でもやる事は稀にありますが、そう言うところでも長続きする人は少ないです。
ずらっと並んで、書いてあるものを読み上げ続ける。
異様ですよ。