救急車の救急隊員がコンビニで水分補給やトイレ使用の休憩をしていると 人命救助を疎かにしてサボっているなどと

Question

救急車の救急隊員がコンビニで水分補給やトイレ使用の休憩をしていると 人命救助を疎かにしてサボっているなどと職業的専門家としての懐疑心と単なる猜疑心を履き違えた 迷惑な公認会計士 が 得意げに批判したりするから、

まともな休憩時間さえ取らずに職務に邁進している真面目な救急隊員が無駄な心労で疲弊し、

消防局が 公共の電波や新聞snsで

忙しい救急隊員は街中でも休息することがある という極めて当たり前の事を

わざわざ周知しなければならない などと言う

出来の悪い会計士が作った出来の悪い会計基準の弊害の様なお粗末な状況になるのだろうか？

Answer 1

こう言うのを見ると都会の消防は大変なのかなあと感じますね。コンビニでアイスクリームをペロペロしてたら通報されて懲戒処分したと会見まで開いた事例もありましたし。水分補給と言ってもアイスだぞと。
田舎の消防なら出動はほとんどなく遊んでるようなものだし、消防になる試験もコネで決まってるようなもので、都会の消防が消防学校で田舎者と一緒になり、どうしてこんな不良者が消防に受かったんだと言う話をよく聞きました。

Answer 2

ちょっと前にニュースでありました。
住民からの批判を受けて消防署が制服のまま保水をする
こともありますと文章を出してました。

働いてない社会に養ってもらう輩の考えですね。

定年まで体調を維持して勤めあげるのは並大抵じゃないです。
まして激務であれば、誰かが倒れて人員不足にならないため
の注意は必要です。

公認会計士の文は読んでませんが、公認会計士の仕事は
将来ＡＩにとって変わられる部分がが多く、監査など単調な
業務中心ということもあり、割りに合わない仕事と野村総研
が記事にしています。
質問が本当なら、知名度は低いのにプライドだけで空回りしてる
のかなと思います。