業務を自治体が行っている公立図書館の場合は原則飲食禁止です。 原則としているのは災害時に避難所として最悪の場合にのみ開放としている自治体があるからです。 業務を民間に委託している一部の公立図書館では飲食しながらの読書も解禁していますが、その場合にも持ち込みではなく併設されたカフェのものに限られます。図書館に併設されたエリアに飲食スペースを設けている公立図書館も中にはあるのでそういったケースでしたら図書館エリアから一旦出て食べるのは大丈夫だと思いますが、ベタベタした手で戻るのはNGと自主規制して頂ければと思います。 学校の図書館でしたら司書に聞きましょう。 司書の先生と仲良くしておくと図書準備室でお弁当食べても良いよとなる場合があります。 図書委員に立候補する、春の新刊本購入後のラベル貼りを手伝う などすると司書先生と仲良くなれますよ(実体験)
もともと図書館は本を読んだり、本で調べたり、本を借りたりするところです。 勉強をするところではありません。 当然、本を汚す可能性があるので飲食をしないのがマナーです。 ただ、勉強をしてもよいコーナーがある場所や、こぼれないようにキャップのできるペットボトル等の持込みなら許されている所もあります。 最近は飲食のできる店舗が併設されている所もありますので、確認してもよいのでは。
< 質問に関する求人 >
図書館(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る