医師や看護師など医療従事者の志望理由でよく「こどものときに大切なひとを亡くして、助けたいと思ったから」と「大切なひとが医…

Question

医師や看護師など医療従事者の志望理由でよく「こどものときに大切なひとを亡くして、助けたいと思ったから」と「大切なひとが医療のおかけで助かって、私も助けたいと思ったから」というのをよく見ますが、実際は給料がたくさんもらえることや、親からそううるさく望まれたことや、世間からよく見られることや、頭が良かったからというほうが多いのではないでしょうか?

Answer 1

その人によるんじゃないですかね。志望動機の統計があれば分かりますけどそんなのないですし。人の命を預かる仕事なので理由は何であれ目指すこと自体素晴らしいと思います。

Answer 2

実際は給料がたくさんもらえることや、親からそううるさく望まれたことや、世間からよく見られることや、頭が良かったからというほうが多いのではないでしょうか?
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正確な統計データ（アンケート等）が厚生労働省から公開されていないので、微妙でしょうなあ～

Answer 3

また分かりきった話を…ｗ
じゃあボランティア団体や海外青年協力隊で従事してねって言われたら大半の医療従事者は困ります

が、それなら医療従事者に使命感はないのか？というとそれは全く間違いです
大勢の医療従事者は強い使命感を持っており文字通り身を削って人名救助にあたる方が多い
（勿論皆無な人だっていますけど割合の話としてね）

彼らは何も諸人より高潔な精神の持ち主であるというのではなく、朱に交われば赤くなるという話です
一種の職業病ですね
だれしも公私を完全に分けて切り替えるのは難しいもので、多くの時間を患者を支え助ける役割として生活していれば病院の外だろうと患者を救うことが自然な在り方として身に滲みていくものです

多くの人が個性と信じる在り方の多くは実際には環境によって与えられるものだと思います
慣れないことはするものじゃないなって失敗、質問者さんにも身に覚えがありませんか？
慣れるとは自分を構成する要素・ルーティンとして取り込むことだと思います
最初から慣れている人なんていない
ホスピタリティも同じということですね

Answer 4

医師や看護師は親がそうだったからというのが割と多いです
あとは手に職、安定ですね