その子の靴箱に手をかけている人がいないか 気をつけて見て欲しいことを学級全体に伝える。 また,先生も他の先生方に声をかけて, 先生方みんなで気をつけてみるようにする ということも伝える。 周囲が見ていることを伝えることで牽制になる。 また,他人の靴箱に手をかけてる子を見たら, その子に何をしているのか声をかける。 また,すぐ先生に伝えるように言う。 先生が目星をつけている状況なら, 子どもたちの中でも,隠している人が誰なのか ほぼ知ってるような状況かと思われます。 なので,何かこの件で知っていることがあれば, 先生に教えてほしいということも伝える。 小学校で子どもたちとの日頃の信頼関係があれば これだけでも子どもからあれこれと情報が 上がってきます。 ** これ以上,靴隠しが繰り返されないようにすること。 それが被害者にとってはもちろん, 隠している子のためにも最も重要なこと。 その上で,靴を隠している子が「キチンと特定できれば」 その子を指導する。 ** ついでに言うなら, 日頃から子どもたちの話をちゃんと聞き, わかりやすくて知的好奇心をくすぐる楽しい授業をして こんなくだらない靴隠しに意識がいかないような 学級の雰囲気づくりをすることが重要。
私は以前、職場の自転車置き場で特定の生徒の自転車にいたずらされるようになったとき、ダミーの監視カメラを設置しました。 「最近自転車置き場でいたずらが多いので監視カメラを設置することにしました。」と伝え、自転車置き場にも「監視カメラ作動中」と張り紙しました。 これが決して最善の方法とは思いませんが・・・・
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