解決済み
外資系企業について! 米系と欧系、どちらが労働環境や能力主義の面で厳しいですか? 職場、業界によるでしょうが一般的な傾向を知りたいです。
173閲覧
夫婦共に外資で、何度か転職してます。 旦那は欧系に今勤めてます(残業してるの見たことない)。 私はこれまで殆どが米系です。 でもヨーロッパ支社とかと仕事をよくしてました。 ヨーロッパはさすがお昼寝文化があったり、お気楽なラテン系の国があったり、楽だな~と思ってました。(ドイツ支社社員はそれに対して怒ってましたが)労働環境はヨーロッパ系の勝ちだと思いますよ。 ドイツが本社の会社だと、結構日本みたいに何でも本社で決めてしまう感じなので、従うだけでいいのでその点楽ですね。
アメリカのホワイトカラーは年俸制で、解雇が自由。 ヨーロッパだとホワイトカラーにも残業代という概念があるようです。 あるヨーロッパ系最大級メーカーの場合、昔はマルチナショナル・マルチローカル型。各国法人の企業業績は管理しますが、オペレーションはローカル側にけっこう裁量があります。現在はグローバル型。グローバル型はトップダウン方式のワン・オペレーション。各国は金太郎飴。 グローバル型のほうがキツイかも。 どんな組織形態にしているかにもよるでしょうけど。前述の日本法人だと例えば、、直線で繋がって上にいるのが部門長。点線で繋がって上にいるのがファンクション本部の誰か(誰だお前は、レベルはいくつだw)が3人くらい。会議としては日本法人でマネージャー会議(進捗報告)が週一。各ファンクション会議が月一。4箇所からいろいろ来るw 各ファンクション本部は繋がってないので、こちらの状況はお構いなし。 いろいろ重複するので、そんな期間でできるか、という事があれば説得しないとなりませんね。
経営者次第です。だから外資系は難しいのです。
< 質問に関する求人 >
外資系企業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る