至急教えてください。 面接で長所と短所を答える際にこれは言わないほうがいいというものはありますか？

Question

至急教えてください。

面接で長所と短所を答える際にこれは言わないほうがいいというものはありますか？私は長所を聞かれた場合｢真面目なところ｣と答えていますが臨機応変に対応できないとか頑固などのマイナスなイメージを持たれることがあると知って次からは変えようかなと思ったのですが真面目以外に取り柄がないので困っています。

短所は長所の裏返しのような感じで｢真面目すぎるが故に物事を考えすぎてしまう｣的なニュアンスのことを言っています。

アドバイスお願いいたします。

Answer 1

多くの場合、人の長所や短所は、表裏の関係です。
誰にでも明るく社交的、という長所は、八方美人で調子がいい、
という短所にもなるし、一度やると決めたことは最後まで貫く、
という長所は、頑固で融通が利かない、という短所でもあるわけです。

だから、あまり気にする事はありません。
真面目が長所と堂々とおっしゃればいいんです。
臨機応変な対応はできないかもしれなくても、
基本に忠実にやっていれば、大きな失敗はしないと信じている、
とおっしゃれば、良いと思いますよ。

Answer 2

真面目って
べつの言い方だと
一生懸命
一途
誠実
ひたむき
ってイメージで働くにあたって凄く必要な事です！言い方を変えるだけでいっぱいありますよ。

短所はそれでもいいし、
完璧を追求したくなるみたいな？

欠点にも逃げずに向き合うことが大切なのでそこも付け加えるといいと思います。

頑張ってください！

Answer 3

真面目なところって答えるよりその真面目ってことにたどり着いたエピソードと長所に繋がるような小話を入れれたら短所ももうちょっと面白くなる。相手に関心を持ってもらわないと。ただ単に質問に答えてるだけではアピールにならんで。面接はアピールの場やで。わずか、２０分程で自分を知ってもらってもっと興味持ってもらわな次は繋がらん。

言わない方がいいとかではなく、こんな事が出来る、したい、これは言いたいってことを語る場やで。