回答終了
今月で現職に入社して10ヶ月程度 2020年上半期に、都内客先常駐の正社員(ITエンジニア下流工程)を、入って1年間でリストラ。 そこでは、研修が入社直後の丸1ヶ月間しか無く、その後2ヶ月間新卒全員が自社の事務所の片隅の机に放任されて、 さらにその後で、新卒ひとりで現場(Sier)に出されて、当時は残業代も有給制度も存在せず(ブラック)、 現場配属9か月目のある日にコロナ禍で常駐先から現場契約を切られて、 直後に自社の社長に、 体調不良によるそれまでの合計5日間程度の欠勤が根性が足りないから辞めろと丸2日間閉じ込め部屋で退職勧奨に遭って、ひたすら断った挙げ句リストラ。 その後、コロナ禍で転職方法がわからず、 法人向けIT研修スクールに80万円払って2ヶ月間、平日9-18時にITインフラ分野の新卒研修を受講 その後、自力で CCNAの勉強をするも 何もかもわからず、自暴自棄にハローワーク求人にたくさん応募 数ヶ月間(2021年5月まで)ハローワーク求人で 正社員雇用にひとつも内定せずに 職業訓練校に合格した為 入校 職業訓練校で、当時24歳で求人に応募して IT専門職に内定(現職)
会計事務所かな。不景気にも強く、堅い業種でもあり、そこで正社員に直雇用の道があるのはラッキーだと思う。 ITといってもピンキリだし、ちょっと興味がある程度だと結局はたいしたことがないスキルで終わってしまいそう。
なるほど:2
そもそも、それが非正規雇用というものでしょう。 常に、解雇の陰に怯え、補償もなく、都合よく雇用側から使用され、社会的地位も低く、身体が資本で人生設計がままならないのが非正規雇用です。 非正規雇用の良いところは「都合よく辞めれる」というだけだと思いますよ。 この先は正規雇用を目指されるべきだと思いますけどね。
なるほど:2
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