柔道整復師あるあるを教えてください。

Question

柔道整復師あるあるを教えてください。

Answer 1

自費で整体やった方が儲かると知る。
夏場は汗だくで揉み揉み、患者は寝てるだけで快適。
疲労困憊で五十肩、ぎっくり腰を繰り返す。
何歳までやれるのかいつも不安に感じている。
亜急性なんて言葉が、いつの間にか出来て焦る。
マッサージ師の資格が無いのに、マッサージしてても誰にも突っ込まれず営業している。
違法か合法か解らなくなり、常に辞めたいと思っている。
肩こり腰痛に健康保険が使えないと説明しても、理解しない患者にイライラしてくる。
椎間板ヘルニアは、そちらて治せますか？の問い合わせに、治せねーよと毎回突っ込みを入れたくなる。
柔道整復しか信じないという、謎患者が正直ウザイと感じている。
常に責任は取りたくないから、面倒な患者は医者に行けよと思っている。
医学的知識よりも、時事ネタの方が役に立っている。
骨折脱臼の整復をしている柔道整復師から何故かマウントを取られる。
同期の柔道整復師からもマウントを取られるようになる。
精神的ストレスでアル中になりやすくなる。
ネットでは常に叩かれているが、日常で叩かれる事はない。
田舎だと患者から野菜や果物をたくさん貰える。
無農薬野菜は虫ばかりで処理が面倒と知る。
患者からは健康そうに見られるが、実はそうでもない。
簡単に出来るダイエット方法を聞かれるが、そんなもん知らない。
育毛効果のあるツボとかマッサージを聞かれるが知らない。ハゲる奴は何してもハゲる。
医学的な事を何でも知ってると思われやすいが、知らない事ばかりで焦る。焦って検索。
年配者や家族にケアマネの知識で介護保険を説明すると感謝される。
年配者はスマホ使えないのに持たされるから、使い方を教えると感謝される。
年配者からスマホ教室をしたらと勧められる。
年配者が詐欺に合わない方法も指導するようになる。
本業以外の事を聞かれる事が多くなり、何屋だか解らなくなる。
開業してから精神的疲労とストレスで白髪が増える。
夜間や休日に患者から電話が来る時は、骨折脱臼の怪我が多い。現場が近ければ駆けつけ、救急車を呼ぶ事がある。実はたいした事をしてないが、後日、やたらと感謝される。
何だかんだストレスを抱えながらも、仕事終わりのビールでリセットされている。
黒いと言ったら柔整師！グレーと言ったら柔整師！白いと言ったら白衣だけ！

Answer 2

他人からは「柔道経験者」だと勘違いされる。

Answer 3

もうヒトネタ

給料低いのになれてしまって、
先輩のボーナスが千円多いことを知り羨ましがる

Answer 4

厳密に言えば殆どの柔道整復師が何らかの保険(療養費)の不正をしている

最近の整骨院(接骨院も同じ)の質は極めて低い

独自の判断で施術出来るのでまるで医師になったつもり
※柔道整復師は医師ではないので医師が普通に必要に応じて行う、検査、診断、投薬、注射、手術、リハビリなどの行為は医師の医学知識のレベルに到底及ばない低さなので禁じられていて、出来るのは患部を温める(冷やす)罨法と違法マッサージ位です

骨折や脱臼は詳しい患部の状況をハッキリ確認しないと正しい整復(元の位置に戻す)が出来ないのでレントゲン撮影が禁止されている柔道整復師は簡単な固定以外の応急処置以外は医師の同意がないと出来ない(同意する意思はまずいない)

薬は使えないので江戸時代の麻酔なしで我慢させ、位置の正確な確認も出来ず整復するバカ

医師が嫌うのは当たり前以前の事

紹介されても紹介状さえ見ることはまず無い→ゴミ箱直行

アライメントの調整で痛みが取れるのは当たり前を自慢している

最近の整形外科医の整復はどこを骨折したか分からない精度が普通
※大昔は骨折面の１／3が合えば由とする無茶苦茶な時代がありました

その他多数