高校1年生です。インテリアデザイナーに興味があるあるんですけど、語学力はいらないですよね？

Question

高校1年生です。インテリアデザイナーに興味があるあるんですけど、語学力はいらないですよね？私中学生の時に１ヶ月だけアメリカに留学して、高校も英語が有名なところに進学して、今度は1年ぐらい留学しようって思ってます。フランス語勉強しようと思ってます。ここまで語学を勉強しといて全く関係ないところに親に申し訳なくて。。親はなんでもいいみたいな感じで美容師とかは？笑とか言うぐらいなんですけど私的にはなんか無駄みたいで嫌で。じゃあ国際系行けばいいじゃんってなるかもしれないんですけど国際系って頭良くてスーツ着て堅苦しいイメージがあって、私はもっとクリエイティブな感じで働きたいです。らなのでその中でインテリアデザイナーが1番興味が湧きました。語学を活かす方法はありませんか？もし、他に私に合いそうな職業があればぜひ教えてください。

Answer 1

インテリアデザイナーは、建築系の大学を出て

2級建築士の資格が必要です。

あとインテリアコーデイネーターも。

ですが、インテリアデザイナーと言っても

最近はリフォームの仕事が中心で、

経験のある主婦の採用が多く、

（新卒だと教えるのが面倒なので）

生命保険の勧誘の生保レデイーのように

営業やノルマがある会社もあります。

車で運転して客宅や現場に行ったり。

お客相手なので、平日休み、連休出勤、毎日残業あり、

有給休暇も取りにくく、急に休むなどできず、体力も必要です。

あと仕事内容も、間取り図に提案、カーテン・家具などの採寸、

金額の見積書作成、業者に発注、工事や業者、お客と打ち合わせ

施工管理もあります。

（ハウスメーカーなども、しつこく契約前は良いことを言って、

勧誘してきて、工事もトラブルがありますし、

引き渡し後に故障箇所があって

お客が連絡してきても、放置して連絡をしなかったり、

休みの日にも携帯に連絡が入っても無視したり。

お客側が恨みを持ってる場合も多いです。）

他に営業の男などがいると、男尊女卑で、

（勤務条件が良くないので民〇の低い男が多く

辞める人や中途採用者も多いです。）

女を小ばかにしたような態度を取りますし、

パワ〇〇やセク〇〇もあります。

女も勝気でプライド高い人が多いので、

敵対関係になったり、少しでもミスをすると

白い目で見てきて、職場に居づらくなったり。

～～フェアなどがあると、展示会などにも

強制参加で説明しないといけないです。

業務の改善があると、自分が研修を受けてきて、

事務所の業務や、書類も新しいものに

変えていく。みたいな責任重い仕事も多いです。

語学は必要ないですですが、

営業トークができる、計算も得意、体力に自信があって

外回りも苦じゃない人が向いてると思います。

https://careergarden.jp/interiordesigner/taihen/

インテリアコーディネーターも、

契約金を上げろ！などと不愉快な上司に言われたり

するので、辞める人が多いです。

Answer 2

私はインテリア系では無いのですが会社勤めでデザイン部門でデザイン仕事をやってます。
英語は苦手です。かなり。それでも海外出張、海外駐在も有りますし、メールやレポートでも英語を使うときは使います。もう必死です（笑）というか なかば諦めモードですが。
さすがに金や法律が絡む場合は英語はプロに任せますけど、、、

たとえば輸出営業系の社員にはマジな帰国子女や 有名外国語大卒の人も多いです。
語学力が高い人が羨ましいですよ。
ただ、羨ましいというのはスジ違いで勉強してこなかった自分が悪いんですけどね。
まぁ、勉強してきたとしても、所詮は純ジャパの英語だと思いますけど。

ちなみに、インテリアデザイナーさんもいろいろな働き方の形態は有るでしょうけど、大手メーカー企業などに就職しようと思えば上位の美大のインテリアデザイン専攻卒はマストかもしれません。
その大学に進学するには そろそろ受験対策を始める準備をしておく頃でしょう。
とくに実技試験対策です。現役相当の年齢で合格したいなら。
それだけを考えれば 高校時代に留学するのは時間的にはリスキーでしょうね。

ちなみに貴方の高校では留学を1年間しても留年はしないのですか？
まぁ、それはそれで計画的なことですけど。

あと、余計なお世話かもしれませんが、何故フランス語？ そりゃ国連でも何でもフランス語だったりしますけど、、、、
ぶっちゃけ、ライバルも多そうで大変そうだなお、と感じました（笑）

Answer 3

世の中のほとんどの仕事は、専門性と英語力だったら専門性のほうが重要です。特にクリエイティブ分野は能力重視で、英語ペラペラでも作品が普通な人だったら、英語が全然しゃべれないけど作品が良い人に就職で負けます。

なので、プロとして通用するための練習をすることが最重要です（デザイン系なら、美術予備校に行く）。

通訳・翻訳や、外交分野など語学専攻を突き詰めた先の職業はもちろんあります。