解決済み
市役所と消防官どちらが受かりやすいですか。 4年間行政、消防、警察関係のアルバイトをしてました。 親が消防官です。生半可な気持ちで目指しているわけではなく、どちらも強い思いがあります。市役所なら採用後は条例制定を徹底的に勉強したいてます。 消防官も同様です。 ただ、日程が以前まで違ったのに被ってしまいました。 親は市役所にしろと言ってますが、倍率が5〜8倍です。 消防は非公開です。 今年度は、受験する消防署が消防職員が多く引退して採用が広がると思います。 どちらにすれば良いか迷っております。
本質問において、元市役所職員を名乗る方がおられましたが、市役所職員に配布される条例のワークブック内容を答えれない結果となりました。当の本人は、テメェなどと感情的になった発言をし恐喝まがいな解答を何度かしました。 客観的にご自分を見れない余裕のない行動は公務員には不適切な人材としかいえません。嘘であろうとなかろうと公務員を長期にわたって活躍し条例制定をし市議会議員の質問に的確に回答をする市役所職員ではないと言わざる負えません。 そう言った経緯を見ても、彼は元市役所職員というのは明らか故意的嘘であり、元職員である証拠、つまり退職後に付与される職員証の提示もできないという発言もありました。 したがって、当てはめると元市役所職員を名乗り知恵袋又はネット上を徘徊し受験生ならびに多くの人々にマウントをとり、行政に詳しい私に身元や嘘を突かれた余裕がなくなった上での抵抗であるとしかいえない行動をとりました。 役所職員を名乗る自慢アカウントには信じず、気をつけて嘘だと思って荒らげて興奮している相手に対応しましょう。 三段論法 元国会議員秘書官より
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何とも言えません。 団体や年度による差はあるでしょうが、筆記試験の合格難易度は市役所の事務系職種の方が高いと思います。 ただし人物試験は、どうしても面接官などの採用側に主導権がある試験種で、対策の効果が出難い面があります。 最終合格における面接の配点は、事務系職種の方が消防職より若干高い傾向にありますが、いずれにしても人物試験に最大の配分がなされていますので、厄介であることは変わりません。 であれば、質問者さんのこれまでの経験などに照らして、「しっかりとアピールできる方を選択すべき」としか言いようがないと思います。 何れを選択する場合でも頑張ってください。
ありがとう:1
私の意見では、 勉強がある程度きちんととり組める人あれば、市役所の事務の方が受かりやすいと思います。 消防は筆記の点数は低いですが、教養試験45問のみだと安定しなく、逆転現象が起こるかもしれないからです。また、面接の倍率も市役所事務より高いです。 一方、市役所は教養+専門で約90問なので点数は安定すると思います。面接も倍率は低くなるので。
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