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公認会計士を目指して簿記3級の勉強をしています、今後簿記2級に受かった後は1級の勉強をするかそれとも公認会計士の勉強をするかどちらが良いと思いますか?現在の状況ですが大学を中退して派遣をしていて、来年の4月から大原やTACなどの公認会計士2年コースに入学しようと考えています。 一年浪人してそれなりの大学に入ったので勉強の体力はある方だと思っています。 あまり考えたくありませんが、公認会計士にスムーズに受からなかった時などに就職しやすくなるよう簿記1級は取っておいた方がいいんですかね?
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簿記3級は、働いていても、1週間、2級は一ヶ月で、仕上がりすよね。 そうでなければ、やめたほうがいいですよ。 とどかないから。
結論からいうと、どっちだっていいです。 そもそも、どの試験・資格も、誰だって合格できます。
資格予備校のシステムが簿記経験の有無を問わず、講座は初学者レベルからスタートするので受験生は基本的にいきなり会計士コースへ入ります。 また日商1級の毎回の成績最優秀者には公認会計士受験生が受賞しますが彼らは 「公認会計士を目指す過程として簿記1級の取得を目指され最も優秀な成績で1級に合格されました」 と紹介されているのを見ても分かるようにあくまでも過程として1級を取得しているに過ぎないわけです。 https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/class1/prize/2021_1
さっさと会計士の資格予備校に通った方がいいです。簿記1級、2級を独学で勉強するより会計士の予備校通った方が早いです。簿記1級あっても実務経験なければ、勉強好きなんだね、で終わりです。実務経験ない人同士で2級と1級で面接で同じ点数なら1級持ってる方にしようかな程度です。
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