解決済み
税理士簿記論の資産除去債務の質問です。問題文に、「利息費用は減価償却費として計上すること」とあったので、後T/Bの減価償却費に、減価償却費と利息費用(この問題の利息費用の金額は172,000円)を足した金額を答えとしました。 また、後T/Bに利息費用の科目もあったのですが、問題の前提文に金額が0の時は0とすると書いてあったので、あえて利息費用は0としたのですが、解答を見ると利息費用は普通に0じゃなくて172,000円でした。 「利息費用は減価償却費として計上すること」と問題文に書いてあるのに、利息費用と減価償却費で科目を別建てで解答するのはなぜですか?
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「利息費用は減価償却費と同じ区分に計上すること」ではありませんでしたか? もしそうなら、利息費用としての科目は独立させて、営業・営業外の区分(損益計算書の表示区分)を減価償却費と同じにするという意味なのですが、「利息費用を減価償却費として計上すること」って書いてあったら当然利息費用はゼロですよね…。
考えれることとしたら、資産除去債務を引当金処理せずに資産負債の両建処理により処理する。という意味の指示かもせれませんが、、、
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