公立学校教員採用試験ですが、自分の出身地の採用試験落ちて、他の地域の採用試験受ける人いますか？ 架空の例 ・…

Question

公立学校教員採用試験ですが、自分の出身地の採用試験落ちて、他の地域の採用試験受ける人いますか？

架空の例
・埼玉県公立中学校理科教諭のK太朗静岡県立藤枝東高校→広島大学理学部地球惑星科学科卒業
・奈良県公立高校数学教諭のI郎
沖縄県立球陽高校(理数科)→琉球大学理学部数理科学科卒業
・京都府公立高校英語教諭のJ一郎
下関西高校→広島大学文学部人文学科卒業

Answer 1

質問の意図が分からないです。
令和4年ならば、
6月18日・高知県採用試験（関西会場で）
6月19日・鳥取県採用試験（関西会場で）
6月26日・滋賀県採用試験
7月2、3日・滋賀県の面接試験
7月10日・東京都採用試験
7月16日・富山県採用試験
7月23日・愛知県採用試験
と6自治体の併願ができます。

6月19日に北海道まで移動できるなら、北海道でもOKでしょうし、6月末は関西圏の自治体の試験日。7月10日は、関東圏や九州圏の自治体が多く、7月23日ならば、東海圏の自治体の試験日。

Answer 2

あなためっちゃ似たような
質問をしておられますが、
その目的は何でしょうか？
凄く気になります。
なお、教採の出願時期は
大体同じですので、
最初から複数の自治体に
志望するのが普通です。

Answer 3

落ちたから受けるというより、

併願される方は最初から
日程を熟考して、可能な複数の採試を
受験されるのでは？