僕は製図一度角番で落ちたので、学科は二回合格しています。 独学です。 基本はやはり5年分以上の過去問を繰り返し解くことです。 むやみやたらと解くのではなく、自信を持って答えられた問題、迷った問題、手も足も出なかった問題を分けて、迷った問題については曖昧になっている部分を押さえる。手も足も出なかった問題は、関連の参考書や、今ではYoutubeでいろいろと動画を提供してくださる方がいらっしゃいますので、そういったものを参考に見る。スマホでも過去問サイトがありますので、スキマ時間は少しでも問題を見る。休みの日には、法規や構造など、手を動かす必要のある問題を集中してさらう。そんな感じでしょうか。 年末年始は法規の線引き。それから休みを全部つぶすぐらいのつもりでやれば受かりますよ。
なるほど:1
先日の試験で学科通過しました。得点は109点でした。 1月頃から勉強初めて一日1~2時間くらい(平日休日共) 5月から本格集中し始めて一日2時間 試験2週間前から一日4時間勉強しました。 直前でどれだ計画環境施工を詰め込めるかが合格の鍵だと感じました。 あまり早くから勉強に取り掛かると息切れしてしまいます。友人は今くらいの時期から勉強始めてましたが3人とも学科通過は出来ませんでした。
なるほど:1
学科は独学で、製図は学校に通いました。 学科についてですが、学科試験の前年の10月ごろから勉強を始めて、平日は1日2~3時間程度していました。休日は4~5時間程度です。 ただ、仕事で遅くなった時などは勉強できない日もありましたが、その分通勤時や昼休みに勉強するように心がけていました。 教材は参考書が2冊と問題集1冊でやっていました。 問題集は繰り返すと、問題の内容の理解ではなくパターンで覚えてしまうので注意が必要だと思います。 また、建築士会などが主催する無料模試や、学校が主催する有効模試を多く参加しました。随時個人の分析表が出るので弱点が見つけやすいですし、新しい問題にも触れられるのでオススメです。 あとは勉強期間が長丁場になるのでモチベーションの維持が大切だと考えます。 私は周囲の先輩方から独学は無理だと言われていたので、見返す気持ちで乗り切れたと思っています。 独学は大変ですが、応援してます。 頑張ってください。
なるほど:2
ほとんどの方は、あまりにも過酷なので、一級建築士の受験を途中で諦めてしまいます。相当な覚悟がないと無理ですよ。 お金と時間を限りなく投入するくらいの覚悟がないと無理だと思ってください。すぐにやる気がなくなるくらいの覚悟なら、本当にやめておいた方がいいです。合格できるのは、ほんの僅かです!
なるほど:3
< 質問に関する求人 >
一級建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る