解決済み
なるべく 「ほどほど」を心がけてみてはどうでしょうか(^^) 気遣いも心配りも、やりすぎると疲れます。 いい人でいるのも、やりすぎると疲れるんですよね。 と、頭ではわかっていても難しいですよね。 そんな時は逆に考えてみてください。 自分が相手にどんな態度をされたらイラッとくるのか。 それをしなければ、相手も怒らないと思うと必要以上にニコニコしなくても、テンションをあげなくても、済むようになれます。 もし相手が怒ったら「私より心が狭いんだなぁ」と思って、次から相手の狭い部分だけ気をつけましょう。 そんな感じで 自分のバランスと相手のバランスを見ながら、 加減してみてください。 アドバイスふうの嫌みは 聞き流す。が1番ですが 気になってしまう気持ちもわかります。 でも、質問者さんも書かれている通り他人は変えられないので スルー技術を磨くと意識して 「スルーする!」と決めると少し楽になったりします。 コツは、ちょっぴりバカになったつもりで頭をボーッとさせつつ返事をする。です(^-^ゞ あまりやりすぎるとバレるので、時々は気合い入れて返事をしてくださいね。 人は、みんなそれぞれの思いや気持ちや都合や……色々なものがあって生きていますよね。だから、色んな人に合わせようと思うと疲れてしまいますね。 なので相手の人にするのと同じように、自分のことも気にかけてあげてくださいね。 自分の疲れ具合を確認することと、そんなときの気分転換法を見つけておいてください。 自分のペースに戻れるようなものがいいかもです(^^)
仕事上の人間関係では、嫌な人ともつきあわないといけないことがあります。 けれど、そういう関係を避けられないのは、主に仕事のみ。 嫌な人であっても、そこから何か学ぶことはできるものです。 そんなときは「今こそ、乗り越えるチャンス」だと受け止めて、前を向きましょう。 まだまだ若いですから、いくらでも修正が効きます。 なので、これだけは言っておきましょう。 人生の試練に逃げまくり、権利を主張し、義務は果たさない。そんな逃げて逃げまくる人生を過ごしてきた50歳台は多いです。(知恵袋でもよく見かけます) 今の時代、よりアイディアを出す人間が上に引き上げられていく時代です。 真剣なら知恵が出る 中途半端なら愚痴が出る いい加減なら言い訳ばかり 今の自分がどれに当てはまるか… いつも自分に問い、過ごしてみてください。
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