最近の地方公務員試験は、１次試験での絞りこみを最小限に留め、面接で選別するというのがトレンドなのですか？特に、応募・採用…

Question

最近の地方公務員試験は、１次試験での絞りこみを最小限に留め、面接で選別するというのがトレンドなのですか？特に、応募・採用人数が少ない採用枠。

Answer 1

試験内容が公表されていたり対策もあるので例えば１次学力6割で合格とか基準があるのでしょう
基準以下なら全員１次で落とされます
そして２次募集かけます
1次試験合格基準に多くても2次の面接で人物査定で採用枠近くで最終合格だすのではないでしょうか？

Answer 2

民間の採用トレンドを遅れて追っかけてるのでは？
公務員は規模が大きい割に、出勤簿がいまだにハンコが多かったりします。民間のトレンドを何十年か遅れてシステム採用したりしますよ
古い例ですと、自動改札機の導入ですかね。
民間の最初が1969年。国鉄（ＪＲ)はおおよそその20年後です

Answer 3

トレンドと言うより、困ったチャンや頭でっかちで常識のない人が多いからではないですか。
成績順に上から取れば楽なのですが、困った感じの人も多くいて、トラブルを防ぎたいからでは。

Answer 4

そうみたいですね。
人物重視に変わってきているのでは。
また、掛け持ち受験が多いので、第一志望でない場合、
受験日が重なったら辞退する人が多いので、
合格者数絞れば、定員割れしてしまいます。