解決済み
上司にお茶汲みなどで気付きが足りないと言われます というか何かにつけて女性は、女性はといってくるのがどうしてもストレスとなっています。 自分がずぼらなだけでしょうか?どうしたらいいのでしょうか・・・言い訳になるかもしれませんが私は家庭を持ち子供も2歳の子がいます。 時間も、金銭的にも余裕が無く、「本を読め」・「資格を取れ」等自分向上に女性なら努力しろと 言われています。しかしそれが出来ない状況で言われることに苦痛を感じています。 やはり、自分がずぼらなだけで向上意識が少ないせいなのでしょうか? その場合どうしたらいいですか?教えてください。
お茶に関しては自分の(上司)所に持ってくるのが遅いという事です。 遅く出社して仕事も始まっているのに、来たらすぐ出せと言うのです。 自分は秘書でも無いのに・・と思ってしまうのは心が狭いのかな?
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前の方が良い回答をされているので、私が付け加えることはあまりないですが、要するに姿勢の問題だと思います。かくいう私も長年共働きで過ごし、二人目の産休から復帰したあとに転職した者です。今の会社に入社した時には下の子が2歳になる直前でした。それでも時間を捻出してここ数年は 1年に3回は資格・検定試験にトライしています。受けるものは 自分の今の実力で(知識を整理する程度で)取れるものだって良いと思うんです。それでも努力している姿勢を示すことが大切です。私の主な勉強時間は通勤の電車の中です。 どのような職場かわかりませんが、お茶くらい上司の言うとおりに出してあげれば良いのでは?それで文句を言われるネタが減るのなら楽だと思います。私の今の上司も何かと細かいことを言うタイプなのでしんどいですが、できるだけ従うようにしています。ただ、「女性は」と繰り返す上司だと、そのままエスカレートしていく危険はあると思うので、慎重に見極めて対処してください。まわりに相談できる同僚女性とか、もっと上の上司とか いませんか?お茶だけなら良いのですが、それ以上にエスカレートしないように気をつけてくださいね。 てはじめに秘書検定なんて受けてみたらどうですか?(既に準1級以上をお持ちでしたらスルーしてください) 6月の試験はもう締め切られてしまったので、次は秋になりますが、3級や2級ならテキストと問題集の独学で充分いけると思います。上司や同僚への対応も学べますよ!
子育て中で、時間も精神的余裕もない中、大変ですね。キーワードは「ゆとり」だと思います。 まず、家事(細かいことも)を時間を追って書き出して、時間を割り出して見るのも良いですね。忙しい中にも比較的手のすいた時間など、やるべきことの中から見えてきます。二歳のお子さんではなかなか大変ですが。知ることで、全体が見えてきて、工夫がうまれます。 例えば、スーパーに行くのも、まとめ買いで、回数減らすと時間もお金も節約できます。せめて、三日~一週間の献立、家事計画を立てて、また、TPなど消耗品も、使用量を知っておくと資金計画に組み込めて、購入の工夫ができます。例えば、1900円以上ならを送料無料でTPなど消耗品を配達してもらえるところもあります。勿論、売り出しの値段よりは高いですが、購入に行く時間と経費の節減です。掃除の工夫、洗濯の工夫など、工夫する癖がつくと面白いですよ。 家で購入しているものを、食品、消耗品、衣類、交通費、交際費・・・・・まず書き出して、全体をつかんで見ることです。無駄が見え、工夫が生まれます。ゆとりが生まれたところで、本を読み、資格につながる勉強にも興味が沸くかもしれません。 まず、お勧めなのは、新聞が手軽で、面白く、家事などの情報も安く読めます。読む習慣もつきます。日経新聞の夕刊のみ(配達してくれるか新聞店に聞いてください)一ケ月夕刊のみで、1200円くらいだった(販売店による)と思いました。教養費として、高くもなくいい金額ではないでしょうか。家庭欄は面白いですよ。スクラップしても良いし。 上司の方が言われる内容が、具体的にわかりませんので。完璧なお茶の出し方、茶殻の始末、出すまでの時間の短縮、茶器や給湯室のの清潔・・・・・・などでしょうか。
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