解決済み
酪農業における残業代について家族経営の酪農家に正社員として務めています 週一休みで朝5時から10時、15時から19時まで働いてます 雇用契約書に 「始業5時から終業19時の間の8-9時間程度 通常は8時間以内で完了する。 基本賃金214500円 内訳 基本給 190000(1日8時間勤務 月平均所定労働日数26日勤務) 加算手当24500円(1日8時間を超える月平均26時間程度想定分)」とあります 実状、8時間以内で終わることはなく、1日9時間近くかそれ以上働いています。 契約書を見る限り、8時間労働+1時間としてみなし残業代込の給与が出てるのが分かります。 しかし、最近現場の人手が足りず全体の作業に遅れが生じており、朝も夜も終業時間が30分から1時間以上ずれ込んでます。 このずれ込んだ時間を合計すると確実にみなし残業分の26時間を超えるのですが、超えた分の時間の賃金の請求はできるのでしょうか?
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酪農の場合は労働基準法の全てが適用にならないです。 今回の場合だと超過分は割増無しの支払いになると思います。
みなし残業時間を越えた分の残業代も請求できます。
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