元小学校教員です。 個人的に、学生時代にもうちょっとやっとけばよかったなあ、と思ったのは(英語を除く) ・ピアノ ・漢字やひらがなの書き順の覚え直し くらいです。ほかは別に必要ないかと。 小学校教員の採用試験、自治体にもよりますが ・音楽(弾き歌いといって、ピアノ弾きながら指定曲を1曲歌う) ・図工(デッサンor水彩画) ・体育(バスケットボールやサッカーのドリブル、マット運動、水泳、鉄棒など) …といった実技試験が課される場合があるので、苦手な場合は早めにある程度克服しておくことをおすすめします。 あとは体力をつけることと、他人の吐いたゲロとか漏らしたおしっこの処理を平気でできるくらいの精神力かな。これしんどいと小学校教員はなかなか厳しいです。
どれもとらないでもOKです 大学をしっかりセレクトしでください 学芸大学か地方の国立の教育大 私学だと青山、玉川、明星などが良いです 教員不足だから誰でも免許があればなれるかと言うとそうじゃないです。むしろ教員は絞っていて教員になりたい人は余っています実際採用数は増えていません。募集は時間講師や臨時講師ばかりです。何年やっても正規採用されません。
TOEICは最優先事項です。大学に進学するとTOEICの話ばっかりします。正直英語が関係ない学部でもTOEICの点数マウントを教授や周りがしてきます。 仮に教員になれなかった場合も、TOEICで良い点をとっていると書類選考や面接で優位です。
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