回答終了
考え方を変えてみてください。「資格を取って就職」確かにいい考えかもしれません。しかし、転職の場合、多くは中途採用ですよね、その場合雇用側が重視するのは「資格に基づいた経験」(実務経験)になります。(求人には年齢不問。未経験者歓迎とあっても)。そのために後で後悔しないように「自分はこの仕事をしたい」という決意をもってその仕事に必要なのはどの資格かを確認して取得すべきではないでしょうか。新卒(専門学校等)なら資格があれば新人採用で入社も可能ですが中途採用はなかなかそうはいきません。又年齢が分かりませんがお若い方なら専門学校も考えてください。2年という期間が有るなら専門学校に入学して資格を取得できれば「新卒扱い」で就職も可能になります。独学や資格講座に費用をかけて資格取得するより確実の資格取得ができるし就職も学校が斡旋したり紹介してくれたりで可能性が高くなります。考えてみてください。
なるほど:5
社労士、税理士簿財、会計士短答合格者です。目下、会計士論文式試験の勉強をしています。 まず、社労士と税理士の両立は無理ですから、どちらかに方向性を定めたが良いでしょう。社労士と簿記1級なら狙えなくはないですが。 社労士は就職に有利ですよ。 企業が採用活動するときに、基本的には人事総務部署が担当しますが、当該担当は社労士資格を知っています。人事総務系資格の最高峰ということを。なので、社労士持ちはプラスに働きます(能力かが担保されている)。 社労士の試験は運の要素が強いので、私は一発でしたが2年3年要するかもしれません。勉強にあたって専業する必要はないです。働きながら目指せます。 税理士簿財と簿記1級、個人的には簿記1級も十分難しいです。 税理士簿財はスピード勝負。簿記1級はみっちり理解重視。簿記1級の方が広くて深いです。 税理士簿財はTOEIC、簿記1級は英検みたいな感じです。 方向性を定めるにあたって、書店でファイナンシャルプランナー2級の本を手にとって見て、「ライフ」「タックス」のどちらにより興味を持てたか?で参考にしても良いですし、 まだ来年向けの社労士、税理士講座は始まっていないので、まず簿記2級を目指してみて(9月目標にして)それで更に極めたいと思ったら来年6月の簿記1級を目指す、社労士がよいなら社労士を目指す感じが良いのでは?
日商簿記検定1級を勧めます。税理士や社労士よりも簡単ですが、採用したがる企業の数はとても多いですから。 しかも、簿記1級と税理士の簿記論は似たような内容なので税理士試験対策にもなります。 年に1200時間以上勉強できれば、5年で税理士試験合格も夢ではないです。ただ、ずっと合格し続ける人はまれで、普通は10年かかると思った方が良いです。
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