少子化対策は経団連の意向ですか？テレビのワイドショーで経団連の会長が少子化はもはや有事。外国人労働者の受け入れも考えなく…

Question

少子化対策は経団連の意向ですか？テレビのワイドショーで経団連の会長が少子化はもはや有事。外国人労働者の受け入れも考えなくてはいけない。と発言しています。つまり若くてサービス残業や深夜の呼び出し、低賃金で働く若い男性労働者が欲しいということですか？老人や前科者、女性は問題外ということですか？

私は仕事が上手く行かなくて、お金が無くて、女性と結婚できなかった男なので将来助けてくれる子供はいない。それはもうあきらめています。

あと少子化で日本は滅亡といいますが、どうなんですか？
あと男性の家事や育児参加が必要とも主張していましたがどうなんですか？
また少子化については右翼も左翼も問題視していますが、左翼はいままで女性は子供を産む機械ではないと主張していたのに少子化問題では右翼（保守派）と同じこといいいますね？月刊「正論」や「hanada」は「国防のために少子化対策をしろ。徴兵制の復活を」と主張しています。
これもどう思いますか？

補足

少子化対策って年寄り右派のエゴではないのでしょうか？国民を将棋の駒扱い。何故左派は抗議しないのですか？

Answer 1

そういう認識でほぼあってます。 今でさえ不足してる労働力は外国人労働者で埋めています。
新宿区なんて成人の半数が外国人なんて時代ですから。
外国語学校生徒なんて名目で来日してバイトなどで稼ぎまくってる。
コンビニとか日本人店員いる方が珍しい時代。
単一民族国家としての日本を存続させたいなら少子化は大問題だけど 移民受けいれアメリカみたいに多民族国家としてならやっていける。
その選択は今の若者に託されているってだけです。 嫌なら子供作りまくる。
多民族でいいなら気にしない。