解決済み
山口大学社会建設工学科の2年次から分かれる社会建設工学コースと東アジア国際コースにはどんな違いがありますか。僕は東アジアのほうに行きたいと思っています。理由はかっこいいからです。海外留学とかできるからです。就職は同じと聞きますが、就職後に海外に行けそうとかも思ったりします。そもそも本当に同じなんですか?コースはどちらがいいと思いますか?理由もお願いします。
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大きな違いはカリキュラムです。東アジア国際コースには英語でプレゼンするなどの必修科目がありますが、社会建設工学コースにはありません。その代わり、社建コースでは選択科目を多く取ることができます。 就職については、入社する会社や配属先で変わるので、東アジア=海外に行けるという訳ではありません。ただ、就職活動で東アジアだったことは強みになると思います。 コース間で就職が同じなのかについては、結局個人の就活の取り組み具合によるので、何とも言えません。 どちらのコースが良いかについては、東アジア独自の英語科目が「必修」なので、もし英語に自信がなければ単位を落としかねないので社建コースにした方が良いと思います。
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