解決済み
転勤はない(長期間支店で働ける子)と言われて入社してしたのに、転勤の可能性があると言われました 27歳の既婚女性です 私は外資系商社の事務員です、新卒で入社した会社に勤務し今年で7年目です就活の時面接で、女性(事務)に転勤はなく、この支店でずっと働いてくれる人を募集していると言われました 私は関西出身で関西から出る生活は考えられないので、むしろありがたかったです 昨年の夏に入籍しました 主人は全国転勤のある国家公務員です そのため、その時に自分のおかれている状況がどうかで主人の転勤についていくかいかないかを決めることになります しかし、まさかの個人面談で この時代だから男性だけ転勤というのは不公平だから、女性も転勤制度を設けようとおもっていること 総合職だけでなく事務職も例外ではなく、本社に転換してもらう可能性があることを告げられました そのときに、私は家族がいるから簡単に返事は出せないだろうけど、転勤についてはどう思うかと言われました 私は雇ってもらうときに転勤はないことを言われていましたが、もし主人が東京へ転勤になったならば本社さんまに変更したいと言いました そのあと、支店長から単身赴任はどうか?という質問には ・子供が欲しいと思っているから、子供がいないうちの単身赴任は考えられない ・子供が産まれた後も頼る人がいないから義務教育を過ぎるまでは難しい ・子育てから手が離れ、どちらかの親が長期間いなくても生活していけるくらい大きくなったあとなら単身赴任でも大丈夫 以上をしっかり話しました 支店長はうーんと言った感じですが、私にも人生設計というものがあります 総合職なら男女共に転勤があってもおかしくないけど、事務職なのだから転勤したところで学びはないと思っています そもそも転勤制度は社員の人生を大きく変えるもので、希望制にするべきですよね 自分の人生なのに住む場所を会社に決められるなんておかしすぎます 同じ場所でも仕事は可能で、なんならリモートワークでも可能な職業なのに わざわざ引越し費用を出してまで社員を遠くへ行かせるメリットはありません 今の時代は転勤を断ることのできる時代、意味のない無くしていこうと動く時代ではないでしょうか そのあと、社長と自分(支店長)は転勤や単身赴任に意欲的な子のほうが好きなんだけどね…と、少し脅しともとれることを言われました うちの支店は転勤で来る人が多く、みんな口揃えて「わざわざ転勤してまで得るものはない」といっています そりゃ、仕事内容は一切変わらず客先が変わるだけなんだから、何も得られないよねって思います笑 中には父親の転勤のせいで小学校を転校し、新しい学校で虐められてしまっている子までいます 個人的な好き嫌いで評価をかえるかもしれないと示唆する発言も意味がわかりません どうせなら本社の業務や管理部の部課長から先に転勤や単身赴任を命じればいいです そもそも、営業の女性陣だってまだ転勤してない人がいるのだから、そっちを先に転勤や単身赴任させるのが筋ですよね 転勤や単身赴任という謎のシステムはいつなくなるのでしょうか? そもそもこの制度に意味はあるのでしょうか?
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