解決済み
私は素直に理由を述べたほうが良いと思います. ただしただネガティブな理由だけを述べてもマイナスの印象しか与えません. 質問者様はホテルの専門学校に入っていますが,違う業界を受けられている理由は必ず面接では聞かれると思います.また,事務系を選ばれたのにも理由があると存じます. ここでネガティブに「体力的にキツくて...」ではなく,その背景等を納得してもらえるように説明することが望ましいと思います. 例えば,「実際にホテル業界のインターンシップを経験し,体力的に限界を感じ業界を再選択しました.そこで見つけた御社の事務職は○○という長所を持っており,○○な私には最適な業界で~~」という説明をすれば,納得できる説明はできるのではないかと思います. 要は,ホテル業界を辞めた理由は恐らく質問されるので,嘘はつかず素直に理由を言い,納得させる答えを用意しておくことが大事です.
ホテル関係の事務職というのでもなく、全く関係のない業種ということでしょうか? 体力がないこと自体よりも、体力がない=事務職しかないという短絡的な考えに突っ込まれないよう、こういう志望に変わったからです、と伝えるのが無難かと思います。 また、なぜホテルの専門学校にいったのかわかりませんが、ホスピタリティなどを学んだならウエディングプランナーとか旅行会社を検討したり、ホテル業界のなかでも体力を使わない分野で求人がないか探してみるのも手かなと思います。まだ在学中なら、学校の就職相談に行くのがいいですよ。
ホテル専門学校から事務目指しても、正社員にはなれず、派遣社員として働くことになるでしょう。 そしたら、大したことは聞かれないですよ。「パソコンどれくらいできるのか」以外は重要じゃないですから。
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