解決済み
有休について 先輩が今月お家の事情で有休3日間/月申請しています。上司(支店長)に口頭申請しに行ったら(うちの支店は上司に口頭で申請後システムで申請です)、「休みすぎ。ひと月に2回も3回も有休申請をしてはいけない。休みの理由は何だ。」と聞かれたそうです。 今は閑散期ですし、同じ課として特に有休日に引継があるわけでもなく業務があふれるということもないのですが。 今回は休む理由がありますが、私自身はお互い様ですし理由がなくても有休があるのであれば休んでもいいと思います。 有休は勤労者の義務ではないのですか?上司に休む理由をいちいち報告しなければいけないでしょうか? 支店長は確かに有休はあまりとられませんが(とるときは不倫旅行)、例えば私用の銀行用事は就業中に行きますし、単身なので夏休み中に息子が時々遊びに来るのですがその際有休にせず就業中に某テーマパークに行ったり、趣味のゴルフに行ったりします。 なんか納得いきません!怖くて有休申請しづらいです。
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その考え方こそが有休を円滑に回せる最良の考え方です。 有休はお互い様、自分が取得する時は誰かがフォローする、逆もあり、お互いにフォローしあえば何の問題もありません。 有休の理由なんていちいち報告するのもバカバカしく思っていますので「私用の為」と当たり障りない事だけ書いて提出しています。 なお有休取得が1日に多く重なった場合にその中の誰かに時季変更を命じる必要があるので、有休の重要性が高くない人を探す為に理由を聞く事があるくらいです。 有休を1ヵ月に2日3日と取得してはいけないルールは法律上はなく、保有日数内なら自由です。会社規定で縛ってるならその規定が違法であり無効になります。 それ以前にこんな上司の下では有休は取りづらい事は確実に伝わります。
有給休暇は労働者の権利ですので、気兼ねなく取得できますが、上司が業務に支障が出ると判断した場合は日程を変更して希望の日程で取得できないこともあります。ただ、休む理由を聞くのは上司として最低だと思います。例えば、「親が入院するため休みたい」というのと「彼女とデートをするから休みたい」というので、どちらが重要ですか?それは人によって違います。親に入院は、親だけでも行けるかもしれません。彼女とのデートは、行けなかったことで一生の伴侶を失うかもしれません。このように重要度は他人が測るものではありません。 堂々と休暇の申請をすれば良いです。ただ、必ず希望が通るものでもないことを理解してください。
有休は労働者の権利ですし、理由は「私用の為」でいいです。 それ以上聞かれてもいう必要はありません。 一方、会社側には業務上やむを得ない事情があった場合、労働者の有給取得時季を変更することができます。(時季変更権)
上司は管理義務があるので聞かないといけない。 勤労者の義務ではない。
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