国会議事堂とかって毎日あんなに沢山警察いるんですか？警備なんだとしたら一般の警備会社じゃダメなんですか？警察なら他にもっ…

Question

国会議事堂とかって毎日あんなに沢山警察いるんですか？警備なんだとしたら一般の警備会社じゃダメなんですか？警察なら他にもっとやるべき事あるんじゃないかと思ってしまいます。多分これも大事なことなんでしょうけど…

Answer 1

国会開会中と閉会中で態勢は異なりますが、機動隊が警備に当たっています。
普段の何も起きていない場面しか見ていないから、そう思うのでしょうね。

右翼車両が大音量で抗議活動で接近した場合、警備員では暴騒音条例による騒音測定、中止命令や検挙、車両立入りなどの権限がありませんから役に立ちません。
詳しくは書きませんが、他にも色々なことに備えているんですよ。
総理大臣以下、各大臣や国会議員が集まっている所です。国の政治の中枢をガードマンに任せておけないことは理解できますよね。

Answer 2

警備員ならいざという時に警察官ほどの権限は無いし、機動隊ほどの組織力も無いし、他にもっとやるべき事があると言われても、あの人たちは警備部でその警備が仕事ですので。
警備警察だからこその仕事です。
それに、国会議事堂なんて国の中枢ですから、大勢の警察官が警備するのは至極当然かと思いますが…？

Answer 3

警備員では、役に立たない。通報するだけですから。