妊娠中、パートを辞めるか悩んでいます 現在もうすぐ3歳になる子どもを育てながら、事務のパート（1日6時間×週4…

Question

妊娠中、パートを辞めるか悩んでいます

現在もうすぐ3歳になる子どもを育てながら、事務のパート（1日6時間×週4）をしている、妊娠5ヶ月の妊婦です。今の職場に勤め始めて1年になります。
妊娠初期につわりがひどく1ヶ月休職、安定期に入ってからも体調不良の日ばかりで、お休みをいただく日が増えました。
具体的に言うと、週4勤務なのに必ず週のどこかで休んでしまい、丸々週4出たことが数えるほどしかありません。
仕事を始めて間もない妊娠ですが、数年前から不妊治療をしており、そのことは面接の際に会社には伝えてあったので、妊娠自体には会社も理解してくれています。

周りの職員さんも私の事情をわかってくださり、掃除当番を代わってくれたり、温かい言葉をかけてくれたり、とても優しくしてくださっています。
ただ、上司からは
「体調管理はしっかりしてほしい。あなたが急に休むと他の人に皺寄せがいって、あなたも信用を失うよ？」
と言われます。
当然と言えば当然です…
私はパートではありますが、責任を持って仕事をしてきたつもりです。
新しい仕事も任せてもらえるようになって、そんな中での欠勤続きで、大変な迷惑をかけていることはわかっています。

5ヶ月になったばかりでこの状態なので、これからどんどんお腹が大きくなり、今よりももっと迷惑をかけてしまうのではないか…上からもっと良く思われなくなってしまうのではないか、仕事を休むたびに自分にも精神的負担がかかり、赤ちゃんに悪影響なのではないか、などと不安があり、ストレスになっています。

上の子のときも別の職場（フルタイム正社員の事務）で働いていましたが、つわりや体調不良はほぼ無く産休に入ったので、2人目妊娠中の今回も大丈夫！と油断していました。
当時より自分が歳をとっていること、子どもによって妊娠中の身体の状態がここまで違うこと、育児中の妊娠生活は思った以上に休めないことを理解していなかった自分の考えの甘さのせいで職場に迷惑をかけ、本当に申し訳ないと思っています。

上の子の保育園の関係（下記の通りです）もあり、できればこのまま仕事は続けたいと思うのが本音ですが、体調と職場への迷惑のことを考えると仕事を辞めるべきではないのか、と頭の中でずっと考えてしまいます。
・今の保育園を退園して、産前産後だけ預けるのは可哀想。（必ずしも今の保育園に通えるわけではないし）
・主人の育休もなく、両親も仕事をしているのでお世話には来てもらえません。産後すぐに子ども2人の面倒見るのは大変なので、日中は上の子を保育園に預けたい…
・来年春に引っ越しを控えており転園予定なので、今保育園を辞めて幼稚園に通わせたとしてもすぐに転園になる。環境がコロコロ変わるのは最低限にしたい。

アドバイスをいただいたから
「じゃあ辞める！」
と決めるのではないのですが、皆さんならどうされるかお伺いしたく、質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

現状維持です。
あと曜日は固定ですか？
休んだ日の代わりに別の日に出勤するってできないのでしょうか？
休みっぱなしでそのままなのがもしかしたら問題なのかもしれません。
職場的にナシだったとしても、貴方からそういう申し出があれば、周りの見る目も違うのではないですか？

Answer 2

せっかくの良い職場ですし、辞めるのはもったいないですね…。

だからこそ、罪悪感もあるでしょうが、もう少し続ける方向で頑張ってみては。

病院につわりの相談はしましたか？
つわり止めの薬を試してみて、少しでも収まればいいですね。

…私は効かなかった上、出産するまでジワーっと気持ち悪いのが続いてましたが、それくらいなら働ける気持ち悪さ(？)なので、一度服薬してみて下さい。

Answer 3

責任感が強いですね！頑張ってます！
育児はほぼ済みで、下が大学生です。
で、先ず子供の5歳までの環境で子供達がどう将来成長するか決まると言われています。
その時間に集中しておくと後々のその子がとても育てやすい子に育ちます。本人達も感謝するくらいに。
コミュ力が完成する年齢で、ママがその年頃にうちにいて面倒をみてると、引きこもり、家庭内暴力、友達ができない、いじめる側になったり、社会に出てからも通用しない人間になったりしない為に5歳迄に労力を注ぐと良いとされています。
学校で人気者、もしくは とても優しい子になると親は楽ですよ。問題児になると親は苦労しますし、育児の本末転倒になり兼ねません。
勿論他にも学力が付く為の下積みで、男ならブロック遊びや、女ならままごと遊び等。
何としても働くならそれ以降をお勧めします。今は一旦育児に集中して下さい、あなたの為にも子供為の為にも。