解決済み
長文を失礼します。私の身近にいるジェンダーの性質に憤りを感じることに関して ジェンダーの性質が全くわからないのでジェンダーという性質に関して解説していただきたく質問させていただきます。(尚、質問に対するご回答をいただきたく、回答者様の中にはなぜか説教する人がいるのですがそのような方からの回答は迷惑なので不要です) 私の職場にジェンダーが1人います。ちなみに私はストレート(男)でこのジェンダーとは男女の関係はありません。が、仕事で絡まなければならない事があるのですが正直憤りを感じ疲れます。無論ジェンダーを1括りにしてモノ申すつもりは全くありません。あくまでこの1人のジェンダーに対する憤りです。 冒頭にも言いましたがこのジェンダーと仕事上で接しているとすごく疲れます。 それはなぜかを箇条書きにします。 ・人の話を基本的に耳で聞いているだけで心で聞いていない(理解していない) ・自分の物差しでしか判断しない(好き嫌い、気が向くか向かないかが判断基準) ・自分のお気に入りの人は溺愛するがそうでない人にはかなり冷徹になる ・職場内で恋人をみつけようと従業員に手を出す (でも失敗してその従業員は退職する) ・何度上長から「自己判断で物事進めるな」と注意されても繰り返す。 ・「だってそう思ったから」という根拠の無いもので物事をジャッジする ・気になる人の気を引こうと声をかけるがいつも自分本位で話しかけ相手の状況や 様子を伺うことをしない ・なのでいつも人が寄り付かない ・メンタルが弱い割には自分が可愛すぎて仕方がない ・思い込みが激しすぎる事に自分自身が気付いていない ・上長がそれを伝えても聞いていないし改善しない 要は仕事もプライべートも自分がつらい思いをしない為に様々な改善すればいいものを、それを変えようとしない、周りから言われても気付こうとしない性質に憤りを感じるのです。 その癖に女性に声をかける等の自分の欲求には素直です。 (色ボケでアニマルなのだと私の中では位置づけしています) 人から聞いた話では付き合う人に合わせて女性側にも男性側にもなるようです。 が、男の私から言わせると「男だったらそんな感情論一択ではなく、時には論理的に動くけど…」と思います。 が、所詮は彼女のベース(性質)は女なので、あくまでも自分の感情(好きか嫌いか気が向くか向かないか)の判断でしか仕事や人と向き合えないことに気付いていないのだと思いました。 このような無自覚で悪意の無い自己中心的な人とはどのように接すればよいのでしょうか?本来は仕事とプライベートは別次元なのですがこの方は頭ではわかっていても心がそうではない未熟な方であり公私混合して仕事をする性質が強いのです。そもそもジェンダーとはそういう性質の方が多いのでしょうか? ジェンダーの性質に詳しい方からの意見は特に、そしてそうでない方からのご意見もお聞かせ下さい。宜しくお願い致します。 (冒頭に言いましたが私への説教は不要です。そのような事は求めていないので回答しないで他の方の質問でマウントを取り優越感に浸って下さい)
ちなみにそのジェンダーとは身体は女性で40代です。 基本的にボーイッシュな風貌している人です。。。
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・社内恋愛は人間関係のトラブルのもとだから持ち込むな ・自分の性別に人を巻きこまずに、自己完結してくれ ・仕事はきっちりやれ。 ・必要最低限しか、かかわりたくない。 で良いと思います。 ※※※※ 私は体も心も女ですが、男性と婚約6ヶ月目に「実は身体は男、心は女の性同一性障害のレズビアン」だとカミングアウトされました。 私も理解して受け入れようと努力をしましたが 「社会からは女の子としてみられたいけれど、お嫁さんに尽くしてもらうのが夢だったから、家の中だけでは男として見てほしい」など、ときと場合によって見られたい性別が変わることもありました。 「おごってくれないのは僕を女の子として見ていない証拠」だと言われるなど 何を相手が「女らしい」「男らしい」と認識しているのかわからない。 理解しようと努力しても 「全然理解できていない」 「僕はちっとも満足できてない」 「やっぱり君は差別者なんだね」 と後出しで「差別者」といわれること 自分が満足したいがためだけの理解要求の積み重ねが本当に辛く婚約破棄に至りました。その時の心情を長々とこちらに投稿しています↓ 《トランスジェンダーに対する対応についてです。 友人に半年前ほどにトランスジェンダーであることをカミングアウトされました…》 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10262353480?__ysp=44OI44Op44Oz44K544K444Kn44Oz44OA44O8 本当に長々と書いていますので読まなくても結構ですが 2度とトランスジェンダー理解なんかするものか!と固く心に誓っております。
LGBTが問題提起される以前からそういう生き方してる者です。 まず、LGBTには大きく分けて2種類あります。 ひとつ目は、先天性のもの。 こちらは遺伝子上の問題で生殖器などに未発達や両性具有などの疾患を抱える場合からホルモンバランスが医薬品に頼らなければ崩れてしまうケースにあたります。 ふたつ目は、後天性のもの。 こちらは精神面や環境要因によってなんらかのトラウマや執着など様々な理由から診断された方があたります。 近年話題に上がり出してからは特殊な存在への憧れや言い訳にLGBTを名乗る方が増えていますから義憤に駆られるのも仕方ないと思います。 特に後天性のものについては心の問題、他人からは判断しかねるものです。 が、しかし1つの判断としては医師による診断書の有無が挙げられます。
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