面接って上手く行ったと思ったときほど落ちて、駄目だと思ってるときほど受かってる場合が多いですよね

Question

面接って上手く行ったと思ったときほど落ちて、駄目だと思ってるときほど受かってる場合が多いですよねあれってなぜですか…？

Answer 1

【上手く行ったと思ったときほど落ちている原因】
＊何気ない失言や不具合な返答に気がついていないまま
＊自信過剰さが前面に出てしまい、かえって本来の能力を疑問視されて
＊面接相手の誘導術が巧みで、誰しもが上手く行った中での競り合い

【駄目だと思ってるときほど受かっている理由】
＊無欲さ、他意のなさが評価されて
＊自信過剰やぎらぎらした意欲性が、必ずしも入社後の活躍につながらないとの見識で
＊面接時に素地を出してくれる方が採用後のシュミレーションをしやすい
＊面接相手の誘導術がヘタなせい(！)

筆記試験と違い、自己採点やフラグ予想が利かないのが面接…(苦笑)

Answer 2

＞上手く行ったと思ったときほど落ちて、駄目だと思ってるときほど受かってる

自分の中で「上手く行った」というのは大抵「最後までデキるヤツを演じられた」ことに対する自己満足。
「駄目だ」というのは大抵「ボロが出たけどその人らしさを出せた」ってことだと思います。
演技が見抜けないほど、面接官もバカじゃないですしね。