解決済み
セブンイレブン本部は鈴木会長辞任により、オーナーへの姿勢変わりましたか?以前、中国地方のとある町でセブンイレブンのCタイプを家族で経営していましたが、10年以上前に15年契約満了により延長はしませんでした。 ただ、その際に近くの他のセブンイレブンのフランチャイズオーナーさんたちが語っていたのですが鈴木敏文会長についてです。 「鈴木敏文会長はたしかに経営手腕はやり手ではあるけれども、我々オーナーの生活に対しては充分には思いやってくれてない…。鈴木会長が引退するまでは、オーナーたちの現況は変わらないだろう…」 と語っていました。 株主や購入客のことばかりを重要視してて、縁の下で支えているはずのフランチャイズオーナーたちのことは、一番後回しにされてしまっているとも。 ですが数年前に鈴木敏文氏は会長を辞任し、次のセブンアンドアイの最高責任者は井阪新社長になったそうです。 https://www.7andi.com/company/officer.html そこで思ったんですが、井阪社長の新体制で、セブンイレブンオーナーさんたちの苦境はいくらか改善されたんでしょうか? 以前よりはもう少し株主やお客さんのみならず、フランチャイズオーナーさんたちにも思いやってくれるようになっていますかね? それともやはり、フランチャイズオーナーさんたちに対しては、あまり変わってないのかなあ? セブンイレブン(セブンアンドアイ)に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね。 お礼は100枚です。
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残念ながら相変わらずだと思います。 それどころか客にも底上げなどのステルス値上げをして思いやるどころか信用と信頼を踏み躙ってるような気がします。 今のセブイレには正直いろんな意味でガッカリだと思います。
なるほど:2
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