警備業界について

Question

警備業界について私は初めて交通誘導の警備員のバイトをするのですが、色々と気になる事があります。

・研修をしたのですが、その際の説明も主語がなく分かりづらい話や全く知らん業界用語多用された話をタラタラされて挙句高圧的な態度をされた。

・研修が終わった時、仕事をするにあたっての流れ(シフトなど)の説明も一切されず「それでは研修は終わりです」で帰らされる。

・出勤日や場所は前日に連絡すると言っといて全く連絡がこない。

・報告する時もほとんど手書きのアナログ。時代に乗れてない。

文句もありますが、警備業界ってこんな杜撰な会社ばっかなんすか？

Answer 1

新任教育に関しては警備員指導教育責任者資格者によって偏りがあることがあるので、割愛します。

弊社の場合、新任教育（研修）が終われば優先的に現場へ出て仕事を覚えてもらいます。

＞・出勤日や場所は前日に連絡すると言っといて全く連絡がこない。
出勤に関してはシフトや出られない日を教えてもらいます。
現場に関しては前日でないと指示ができないので決まり次第連絡します。
注文状況によっては変更等もあり得るので、「現場はあるけれど夕方に連絡します。」と電話かメールです。

＞・報告する時もほとんど手書きのアナログ。時代に乗れてない。
これに関しては「警備報告書」は手書きですね。
上番や下番は電話かメールです。

基本的には本人の力量を見極めて、適材適所へ配置します。

Answer 2

わたくし２社目ですけど、１社目が交通、雑踏が主体のアルバイト勤務でした。
幸い質問者様のようなことはなく、理路整然とした研修でした。
仕事の流れについてもきちんと説明がありました。

コロナ禍で本業を失職し、今の会社に転じましたが、集客施設の仕事ですが、こちらも理路整然とした説明を受けました。

ですので、質問者様の当たった警備会社なり指導教さんが悪かったのでしょうね。

Answer 3

ある意味、試されてたんじゃないですかね。

あなたのおっしゃることは正論ですが、それを文句言わず飲み込んで従える人が理想の警備員なのです。
プライドの高い人には向いてない仕事だと思います。
だって現場に行ったら毎日毎日、理不尽なことの連続ですし、それをなんとも思わない図太い人とか、なにも考えてない意識の低い人のほうが良いんです。なぜなら長続きするから。
たぶんあなたは現場にでたら1ヶ月もしないうちにイライラが爆発してしまって辞めてく気がします。

Answer 4

まぁバイトですから。
警備業界でまともなのはSECOMやALSOKの大手だけですよ。
警備業界の中でも交通誘導は特に…ね