コロナ禍な影響で、本業の収入がイマイチになり、半年前から毎週土曜日と月2回日曜日、１日おきの夜勤の副業をやっております(…

Question

コロナ禍な影響で、本業の収入がイマイチになり、半年前から毎週土曜日と月2回日曜日、１日おきの夜勤の副業をやっております(勿論、フルタイムの本業もやってます)。始めた当初は、流石に身体壊れるかな？なんて思ってたんですが、1ヶ月もすると、それが普通の日常になり、しんどくも無くなりましたが…子供が成人するまで、最低でも10年は頑張ろうと思ってますが、持ちますかね…現在私は45歳です。

逆に持たせる秘訣ありますでしょうか？

Answer 1

月に2日しかお休みがないって事ですよね。
相当タフじゃないと難しいと思います。
特に夜勤は体調管理が難しいです。
家庭の方も奥さんがワンオペですよね。
でもそれだけ貴方が働きづめなんだからパートしてもらうとかしないと、貴方が倒れたらこどもの将来どころか明日食べるのも困りますよ。

夜勤が何故むずかしいかと言うと、
人間って明るくなると起きて暗くなると眠る生活リズムが狂うからです。
若い間は無茶をしてもリカバリーできる力がありますから何とかなりますけど、年齢を重ねる毎に負担がかかってきます。
生活リズムが狂うと自律神経が乱れるんです。
自律神経が乱れると「疲れ」みたいに分かりやすい形だけじゃなく、精神疾患や内臓疾患がいつのまにか、なんて事になります。

今は苦しい時ですけどいい加減にしないと痛い目に合うかも知れません。