簿記1級持ってるけどワイもよくわからんです。 覚え方は、その調子で良いです。 ガチで説明すると50,000字くらいになりそうなので、「貸倒れだと相殺される」についてポイントだけ伝えます。 そもそも会計上と税務上で、会計処理は異なります。(目的が異なるからです) その差分を税効果会計で調整して、より有益な財務諸表にしようぜ!っていうものです。 〜貸倒引当金100設定した時〜 会計上は貸倒引当金はOK(100) 税務上は貸倒引当金はNG(0) →会計と税務で差異100があるね! →税効果しよう! 〜100貸倒れた時〜 会計上は貸倒引当金無くなった(0) 税務上はずっと貸倒引当金無い(0) →差異無くなったやんけ →前やった税効果解消(相殺?)しよう! ※税効果会計は深く考えると無限に時間奪われるので、理解してないけどなんか問題集の問題は解けるわくらいの意識で良いと思います〜
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