解決済み
面接の退職理由について、アドバイスください。 まずは長くなりますが、本当の退職理由を説明させてください。前職で数年在籍していた部署が事務所移設による勤務地変更で、私は通勤時間が2時間かかることから異動になりました。 引き継ぎ業務で数ヶ月通っていたのですが、その段階で体調を崩してしまいました。 症状としましては、微熱が続く、席を立つほどの頭痛、等明らかにストレスが原因…といったもので。 結果休みがちになってしまい、休職までいきましたが、体調が改善せず退職…といった流れです。 面接では上記を正直に伝えたほうがいいでしょうか? 元々業界チェンジを考えていたとこに異動が重なった、など色々考えてはいますが、中々まとまらず… 乱文申し訳ありません。 初めての転職なため、凄く手間取っています。 どなたかアドバイスくださると嬉しいです。
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転職先で行う前職の退職理由の説明ですね。 正直に伝えて問題ございませんが 伝え方が大切です。 面接には『前向きさ』が必要だからです。 「通勤に時間がかかるところに異動となり慣れない業務と重なって、上手く適応できずに体調不良を起こしてしまった。」 だけでは単に事実報告であって前向きさが感じられません。 「当時、周囲に頼ったりリフレッシュを上手く取り入れられなかったりと自分の不器用さが悪化を招いてしまったのではないかと思う。 自分が我慢することでどうにかなるかという怠慢もあったかもしれない。 前のめりに躍起になるのは自分の長所でもあると思うが、事態が悪くなる前に相談すること、人に頼って進言してもらうことなど出来ていれば迷惑をかけなくて済んだのではないかと休んでいる間に思い至り、今後はそういう働き方をしたいと思っている。」 というように、自分の反省点(嘘も方便でOK)と「もしまた同じ状況になったらどう乗り切るか」も一緒に伝えましょう。
なるほど:1
一番大切なのは貴方がどう思うかです。他人がどう思うかでは無いですよ。 「通勤時間が2時間かかる」→一般的に、相当な理由がない限り、片道2時間の通勤はしないと思います。元々のきっかけは貴方ではなく、会社側の事情のようなので、退職に関して貴方が責任を感じる要素がそもそも無いような気がします。 「明らかにストレスが原因」→これが不安なのでしょうか。特別視する必要性が微塵も無いと思います。生活習慣が変われば、普通の人なら必ずストレスがかかるし、体調に異変が生じるものだと思います。誰でも一緒です。気にしてても、エネルギーの無駄です。 もし今でも不安ならば、過去の事など忘れちゃえばいいのです。実際に何があったか、何が起こったかなんて、当事者である貴方以外は本当は誰も分からないのです。「ストレス」「体調不良」とかの表面的な話だけで、「印象が悪い」「また同じようになるのでは」と判断する人たちなんて、面接官であろうが誰であろうが、どこの誰だか分からない人たちの意見など、勝手に言わせておけばよいのです。相手の勝手な想像です。時間が進む以上、過去の貴方と今の貴方、そしてこれからの貴方は違うはずです。 「正直に伝えたほうがいいでしょうか?」→そもそもの要因は、事業所の移転により通勤が難しくなったことのようなので、正直もなにも、あなたのせいでは無いのではないでしょうか。冷静に振り返りましょう。退職理由を『作る』理由がないのです。あえて言うなら、「通ってみたけど、やはり大変すぎて退職した」位でいいのではないでしょうか。 一言でいうと、考えすぎだと思います。過ぎたことより先のことにしっかり目を向けて、転職活動されてください。頑張って下さい。
事務所移設による勤務地変更により、通勤時間が2時間かかることになり、業界チェンジを考えていたタイミングだったので、退職した。で、いいと思います。 それよりも、次の仕事への意欲をみせることが重要だと思いました。
なるほど:5
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