解決済み
高校生です。 将来についてITパスポート・基本情報技術者・応用情報技術者を高校のうちに取得して、バイトでいくらか貯めたお金+日本で資格活かして就職して貯めた金で海外へ移住しIT系で働きたい…と思ったのですが、無理ですかね?死ぬ気で頑張ったらイけますかね? 社会人になってからもより高度な知識を得るために勉強はつづけます。 夢(目的?)についてはだいぶざっくりな説明になりますが、めちゃくちゃ資金貯めて、国や人種問わず色んな人の役に立てる様な団体やら会社やらが作りたいなと。 今の所細かく聞かれたら何も答えられませんが。
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まず、外国で働くには、「その国で働くことを目的に入国・滞在することの許可」が必要です。これを就労ビザといいます。 当たり前のことですが、ビザは「この人にはこのような目的で入国してもらってもいいだろう」という審査の上で出ます。単なる観光と違って、就労ビザはかなり難しい。 一般にIT系の就労ビザは①この人がいないとこの分野はなりたたない!と言われるくらいの実績がある、②かなり高度なIT知識を有していて、国内の人材の中でも相当上位にたる、のどちらかでないと下りません。 そして、日本の応用情報技術者試験程度では、①も②も満たしません。 例えば①の例としては高度なシステムを開発したなどの実績や、それを元にした当地のIT企業からの招聘が必要です。②の例としては、情報工学の修士とか博士号など(大学でCSというのはこれ)が当たります。 その上で、当該国のビザ発行機関の担当者にそれらの実績などを納得させられるだけの語学力が必要なのです。 だから、あなたの言う通り「死ぬ気で頑張れ」ばいけますが、多分あなたが思っている死ぬ気の頑張りは、上記①,②の達成から比べると遊びのレベルです。バイトでお金貯めてる時間などありません。
無理ですね。資格など関係ないから
大学でCSを取得しないと海外では無理では・・・
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